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今日(19日)は、哲学の道、永観堂、南禅寺と
紅葉を愛でながら、プラプラと散歩。
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拙宅のある町中(堺町六角)から、
(帰りに動物園前から河原町三条まで岡崎ループに乗った以外は)
すべて歩きで、しめて1万4000歩。
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これは、京都・東京の二地域居住を実践中の
ライターの永江朗さんも言っておられることだが、
京都にいると、本当に、よく歩く(いくらでも歩ける)。
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コンパクトなエリア(徒歩圏)に、
名所旧跡や自然(鴨川や糺の森)がふんだんに集積していて、
京都ほど散策向きにできてる街はほかにはないだろう。
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下は、その永江朗さんの京都散歩ガイド。
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地点 A から B に移動する際、どの大路小路を通ればよいかなど、
永江さんの独断と偏見で(主観的に)書かれていて、
異論百出の ? なかなか面白い内容ですよ !
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65歳からの京都歩き |
クリエーター情報なし | |
京阪神Lマガジン |
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「 月の半分を京都で暮らすフリーライター永江朗による書き下ろし。
京都のガイド本が続々と発売される中、あえて「65歳から」というテーマを設け、
元気で知的好奇心旺盛な団塊世代&シニア予備軍に向けた京都散策の指南書。
著者について
フリーライター。1958年北海道生まれ。
書店勤務の後、『宝島』などの編集者を経て、フリーのライターに。
「哲学からアダルトまで」を標榜し、幅広い媒体で取材・執筆・講演活動をおこなう。
2011年、京都にセカンドハウス「ガエまちや」を構え、
月の半々を東京と京都で暮らす日々 」(内容紹介)
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