04:14起床
まだ暗い。道路は濡れていてまだ雨が降っているようだ。
昨日の歩行数
18,585
昨日は9時過ぎに家を出て娘の家に向かった。途中スーパーに寄ってお昼に食べるサンドイッチなどを買って元の散歩道に戻った。
アレチハナガサ(荒地花笠)ドライフラワーのような硬い茎がにょきと伸びていてその先に花がついている。春先からあちこちで見かける。何時ものベンチのある広場ではやっぱり「文庫本」のひとが膝に本を広げて読んでいた。娘は1号2号の夏物の洋服を秋物に入れ替える作業をしていて山ほどの洋服を広げていた。子どもだった頃に一体何を着ていたのだろうと自分の子どもの頃の事を思い出してみたが思い出せない。水遊びなどをして濡れれば1日何回でも着替えをさせてもらえる今の子どもの暮らしとは随分かけ離れていたのは間違いない。雪の積もった茅葺屋根の下で私は綿入れのような物を着せられて父親の膝の間に抱きかかえられている。妹は母親の膝の上にちょこんと乗せられてやっぱり綿入れのようなものを着せられている。まだ学校に通っていたはずの叔父二人も一緒に写っている古い写真が一枚残っている。一番下の妹も生まれていなかった頃のことだ。着ている綿入れの着物はきっと母親が縫ったものかもしれない。
電子化の作業はあまりはかどらず本格的に始動するのが連休明けになりそうだ。保育園から戻って来た1号2号とタッチして娘の家を出たのは5時前だった。雨がばしゃばしゃと降っていてズックの中は水が染み込んでぐちゃぐちゃになってしまった。傘を差して歩いていると1kmが12分なんとかとアプリの声が聞こえてくる。
雨が似合うのは紫陽花でコスモスはすっかりしょげかえっている。
街灯に照らされた葉っぱも色付き始めてすっかり秋だ。
さて今日は何をして過ごそうか。
まだ暗い。道路は濡れていてまだ雨が降っているようだ。
昨日の歩行数
18,585
昨日は9時過ぎに家を出て娘の家に向かった。途中スーパーに寄ってお昼に食べるサンドイッチなどを買って元の散歩道に戻った。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/11/15/d4da503fc5e41ae164bb1b5215d0b991.jpg)
電子化の作業はあまりはかどらず本格的に始動するのが連休明けになりそうだ。保育園から戻って来た1号2号とタッチして娘の家を出たのは5時前だった。雨がばしゃばしゃと降っていてズックの中は水が染み込んでぐちゃぐちゃになってしまった。傘を差して歩いていると1kmが12分なんとかとアプリの声が聞こえてくる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/71/02/18a68873bf84cb28054f0bdc923f6cf2.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/50/62/f4307e705718d1738686321506c4fc81.jpg)
さて今日は何をして過ごそうか。
自分のことはよくわからないです?
知り合いの人からはよく云われているが我が家の同居人からはよく云われない。何をしてもこれで満足をしない人には良くても悪くても切りがないしましてお金なものに執着している人は論外だと、今さら愚痴を並べてみたところでもとに戻れる分けでもないし、やっぱり行き着く所は]明日は明日の風が吹く] というところになってしまう。
淋しがりで甘えん坊で手のかかる大人でいる浅次郎が人に優しいと云われるのは優しさを求めているのかもしれないと時々感じる。でも絵を描くようになってからは我が家の同居人には期待はしなくなった。
人の道は自分の道ではないと分かったから…
那須にあるお蕎麦やさんが混雑していて時間があるこら仕事の時間をずらしヤギの石鹸とヨーグルトを販売してい牧場の片隅にある小さな店に寄った。
ぜんそくが直らないので那須に引っ越してきて、ヤギの乳がいいからと云われて飲んでいたら今では医者の薬は一切飲まないと話をしていた。ヤギの石鹸もアトピーにいいといって販売している。因みに18頭のヤギがいて乳絞りは夏までだと、年齢は8年から9ねんてそれん過ぎると肉になると、奄美大島の方ではヤギ文化があり昔から貴重な食べ物とされているとのことだと
疑い深い浅次郎は直ぐには買って来なかった。けちだと思うがも知れないが本当のことがよくわからないというのが本心(*´・ω・`)b。
でもヤギの乳でアトピーがなおるなら必要なときはいつでも遠慮しないでいってください。
昨日からのコメントがやっと終わりました。
凄いとほめてください
長文のコメントありがとうございます
どこかの空の下に毎日やっている日常のあれこれを見守っていてくれる人がいると思えるだけで人生がどれほど豊かになるかわかりません
人は歩いていても頭の中であれこれの思いがよぎりますが自分の姿勢を正すような「優しい眼差し」は何にも代え難い宝です
浅次郎さんはいつもそんな役割を背負わされて過ごさなくてはいけないので大変ですが
持って生まれた仁徳 だと思っていただくしかないですね
いつも勇気付けていただいてありがとうございます
へなへなと折れてしまいそうな心で過ごす日もありますがしゃっきと元に戻していただけるのがありがたいです