風の吹くまま

気の向くままに

晴れている

2024-08-28 11:24:00 | Weblog
04:00起床
今朝の夜明けは04:46、表示気温は相変わらずの25°と熱帯夜で薄暗いのに湿度も高く少しも涼しくならない。

暗いのに暑いって何よと天気に文句を言いたい。折り返し地点のスロープの脇に「エノコログサ」が雨の雫を付けていたので写真を撮った。

AI先生のエノクログサの画像。すごい。

草刈り後の「ノブドウ 野葡萄」はまだ実にはなっていないがきょろきょろして目につおたので写真を撮った。

AI先生にお願いしたら宝石みたいな綺麗な画像が出てきた。

2枚制限でこの先の画像は作ってもらえない。コスモスも咲き始めた。

「メマツヨイグサ 雌待宵草」か、雨に濡れて雫を付けている。

今日は途中で足が吊ってしまい歩いて帰った。
今朝のタイム
6.4km 1時間01分41秒

昨日は昔昔住んでいた管轄の市役所に電話を入れた。「墓仕舞いの件でお聞きしたい」と言ったら担当者に繋いでくれた。はっきりさせてからもう一度電話を入れてみてください、資料を送ります」と言われ電話を切った。なるほどね。もう世の中新しい考え方も浸透していて「自然葬」という言葉も違和感無く進める事ができるかも知れない。その後「葬送の自由をすすめる会」にも電話を入れた。墓仕舞いするには納骨されている骨の移転先を書いて市役所に許可をもらう必要がある様だがその移転先を「自然葬」にしてもらう事もできそうだ。昔昔の同級生が法務局あがりで退職後に田舎で事務所を開設しているのでそこにも連絡を入れて「今の田舎の状態」を聞いた。そのまま放置してある土地は貰い手(?)などいないらしい。市役所にどうぞと言っても断られるようだ。放置してある土地は親戚関係に連絡を入れてどうするのかはっきりさせたい。この世の事で精一杯の年寄りがあっちの世の事(??)にまで余計な心配は不要だとは思うが性分が律儀(まさかね)にできているのでよしこれで安心してあっち(ってどっち)に行けると思うところまでは詰めて置きたい。同級生からは「開眼戻し」などと初めて聞く言葉も教えてもらった。夕方に「レバニラ炒め」と鶏モモ肉の「塩唐揚げ」を作って風来坊を呼び振舞った。昼にはあれれ画像が無いと思ったら飛んでも無い役割(?)を言い付けられていたのだった。雨の中ガソリンスタンドに行きガソリンを2ℓ入れたタンクを持って同居人の知人が燃料切れで止まっている車の場所まで同居人を乗せてやった。どうやらその「知人」は朝にも同居人に2ℓの燃料を運ばせていてその2ℓのまま遠くまで出かけていちにちに「2回の燃料切れ」だったらしい。年寄り(って私もか)にだけはなりたくない。スーパーにも寄って買い物も済ませ昼過ぎだったので弁当も調達した。今朝の朝食。

今日の予定は未定だけ。今朝もテレビ体操とマイブームは滞り無く終わらせた。









コメント
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