2022年度も冬期湛水を試みます 2021-10-29 | 冬期湛水田 10月27日夕から上段の田んぼの湛水を始めました(田んぼは稲刈りをしたまんまです)。このところ、雨が2度降ったので、貯水池(「大正池」)から水が流れはじめました(上の写真は翌28日午前撮影)。 12月5日の田んぼ。ときどき雨が降るので、湛水が途切れることなく続いています。 田んぼの右端は、小川などへの水漏れを減らすために代掻きしています。 電気柵の効果もあって、イノシシにも入られていません。 今のところ順調です。