先月、健康診断のオプションでピロリ菌検査をしてもらっていました。
今月になり、検査結果が届き、ピロリ菌はプラスでした。
3月9日、ピロリ菌の除菌の相談で協立病院に行くと、胃カメラで潰ようなどを確認しないと除菌治療ができないと言われました。
翌10日に胃カメラ検査を受けました。胃カメラは、のどは難なく通過したのですが、胃の中を撮影するため空気で膨らませるときには、カメラのモニターを見ていられなくなるくらい苦痛で、終了後は2~30分起きられませんでした。少し大きめ(3cm)のポリープが1つ発見され、それを3~4回組織採取しました。
18日、検査結果を聴くため、妻といっしょに受診しました。腫瘍の判定は、がんの可能性が最も高い「5」であること、腫瘍の周辺胃壁が変異しているので、手術による切除しか方法がないこと、腫瘍が胃の上部にあるので胃の大部分を切除すること(腫瘍が胃の下部にあれば胃の上部は温存できるらしい)などの説明を受けました。
来週、腫瘍の位置などもっと詳しく調べる検査を受けることになっています。
今月になり、検査結果が届き、ピロリ菌はプラスでした。
3月9日、ピロリ菌の除菌の相談で協立病院に行くと、胃カメラで潰ようなどを確認しないと除菌治療ができないと言われました。
翌10日に胃カメラ検査を受けました。胃カメラは、のどは難なく通過したのですが、胃の中を撮影するため空気で膨らませるときには、カメラのモニターを見ていられなくなるくらい苦痛で、終了後は2~30分起きられませんでした。少し大きめ(3cm)のポリープが1つ発見され、それを3~4回組織採取しました。
18日、検査結果を聴くため、妻といっしょに受診しました。腫瘍の判定は、がんの可能性が最も高い「5」であること、腫瘍の周辺胃壁が変異しているので、手術による切除しか方法がないこと、腫瘍が胃の上部にあるので胃の大部分を切除すること(腫瘍が胃の下部にあれば胃の上部は温存できるらしい)などの説明を受けました。
来週、腫瘍の位置などもっと詳しく調べる検査を受けることになっています。