岡山市長選挙(9/22-10/6)への立候補を表明している3氏(いずれも新人)に対して、「産業廃棄物処分場に関する公開質問状」を発送しました。
岡山市では、産廃処分場がたくさん建設され、県外からもたくさんの産廃が持ち込まれ、環境悪化によって市民の生活が脅かされています。次期市長には、市民の福祉を守る立場で産廃行政を執行すべきと考えるからです。
また、岡山市の例規では、産廃処分場の設置計画者が事前に関係住民に説明会ひらくことになっていますが、これまでこの「関係住民」を近隣の町内会に限定して解釈・執行されてきたため、影響を受ける可能性のある産廃処分場の下流域の住民などがカヤの外に置かれていました。
私自身も、御津の産廃処分場の下流に住んでいて影響を受ける可能性があるのに、何も知らされないまま建設が決まっていたりしました。
産廃処分場の下流域の市民なども説明会に参加でき、意見を表明する機会がえらるべきと考えるからです。
9月5日までの回答をお願いしているので、もしも回答があればお知らせしたいと思います。
岡山市では、産廃処分場がたくさん建設され、県外からもたくさんの産廃が持ち込まれ、環境悪化によって市民の生活が脅かされています。次期市長には、市民の福祉を守る立場で産廃行政を執行すべきと考えるからです。
また、岡山市の例規では、産廃処分場の設置計画者が事前に関係住民に説明会ひらくことになっていますが、これまでこの「関係住民」を近隣の町内会に限定して解釈・執行されてきたため、影響を受ける可能性のある産廃処分場の下流域の住民などがカヤの外に置かれていました。
私自身も、御津の産廃処分場の下流に住んでいて影響を受ける可能性があるのに、何も知らされないまま建設が決まっていたりしました。
産廃処分場の下流域の市民なども説明会に参加でき、意見を表明する機会がえらるべきと考えるからです。
9月5日までの回答をお願いしているので、もしも回答があればお知らせしたいと思います。