昨日(10月26日)の夕方、田んぼへの湛水を始めました。
トラクターで、乾いたままのこの田んぼを通って上の畑に行って、その畑を牽こうとしていたのですが、畑の支度などが遅くなっていました。畑の草は草刈り機で刈っていたのですが、草の丈が長くてロータリーに絡み付き、うまく牽けません。仕方なくその草を焼こうとしたときは、晴れの日が続かず湿気ってうまく燃えませんでした。結局、畑を牽くのは諦めました。
今月7日には稲刈りを済ましていたのですが、そんなこんなで遅くなり、昨日やっと湛水が開始できました。
一昨年と去年は、病気や怪我で湛水ができず、今年は3年ぶりの冬季湛水田になります。
(11月23日)
数日かかって田んぼに入る水路近くの草刈りと水路の掃除ができたと思ったら、水路の水漏れを防ぐために置いていた土嚢をイノシシが壊して水が止まっていたので、復旧。
今日(11月23日)見ると、上段の田んぼには適度に湛水ができ、中段の田んぼにも少し水が落ち始めていました。
(2019年4月18日)
イノシシが入りました。昨晩から本日の未明の間に入ったんだと思います。
田植えから稲刈りまでの間にも入るかもしれないと、少し心配です。
(5月10日)
ああ・・・! 田んぼが干ている~。大正池からの水が止まったようです。
世話役に聞くと、水位不足の池に水を溜めるために、上流の大正池から放流して、大正池の水位が下がったそうです。そのため、いつもは大正池の堤防から越水して小川に流れていた水が、流れなくなっているようです。また、小川に水が流れていると、低い田んぼにはじわじわと水がしみ込んで乾かず、田んぼがうまく曳けないという声があったため、水を止めたのだそうです。
(6月4日)
2週間の間に2回雨が降ったので、大正池から小川に水が流れるようになり、5月26日から湛水田に戻りました。
6月3日に上段の田んぼ(手前左)を代かきし、本日(4日)は中段の田んぼ(その向こう)を掻きました。明日(5日)は下段の田んぼ(右側)を掻く予定です。
6月6日、田植えが終わりました(中段と下段の田んぼも同日終了)。
8月23日、イネの花が開きました(夕方撮影)。
9月3日、少し生えていたヒエを抜きました。
イノシシも田んぼに入って少し荒らしていました。
"9月29日のブログに稲刈りの記事を書きました。
トラクターで、乾いたままのこの田んぼを通って上の畑に行って、その畑を牽こうとしていたのですが、畑の支度などが遅くなっていました。畑の草は草刈り機で刈っていたのですが、草の丈が長くてロータリーに絡み付き、うまく牽けません。仕方なくその草を焼こうとしたときは、晴れの日が続かず湿気ってうまく燃えませんでした。結局、畑を牽くのは諦めました。
今月7日には稲刈りを済ましていたのですが、そんなこんなで遅くなり、昨日やっと湛水が開始できました。
一昨年と去年は、病気や怪我で湛水ができず、今年は3年ぶりの冬季湛水田になります。
(11月23日)
数日かかって田んぼに入る水路近くの草刈りと水路の掃除ができたと思ったら、水路の水漏れを防ぐために置いていた土嚢をイノシシが壊して水が止まっていたので、復旧。
今日(11月23日)見ると、上段の田んぼには適度に湛水ができ、中段の田んぼにも少し水が落ち始めていました。
(2019年4月18日)
イノシシが入りました。昨晩から本日の未明の間に入ったんだと思います。
田植えから稲刈りまでの間にも入るかもしれないと、少し心配です。
(5月10日)
ああ・・・! 田んぼが干ている~。大正池からの水が止まったようです。
世話役に聞くと、水位不足の池に水を溜めるために、上流の大正池から放流して、大正池の水位が下がったそうです。そのため、いつもは大正池の堤防から越水して小川に流れていた水が、流れなくなっているようです。また、小川に水が流れていると、低い田んぼにはじわじわと水がしみ込んで乾かず、田んぼがうまく曳けないという声があったため、水を止めたのだそうです。
(6月4日)
2週間の間に2回雨が降ったので、大正池から小川に水が流れるようになり、5月26日から湛水田に戻りました。
6月3日に上段の田んぼ(手前左)を代かきし、本日(4日)は中段の田んぼ(その向こう)を掻きました。明日(5日)は下段の田んぼ(右側)を掻く予定です。
6月6日、田植えが終わりました(中段と下段の田んぼも同日終了)。
8月23日、イネの花が開きました(夕方撮影)。
9月3日、少し生えていたヒエを抜きました。
イノシシも田んぼに入って少し荒らしていました。
"9月29日のブログに稲刈りの記事を書きました。