今日(30日)は、甘長トウガラシ用に再度元肥を施しました。
最初(4月1日)の元肥は早すぎました。蒔いた甘長トウガラシが成長するのがゆっくりだったので、最初の元肥を施した畝には草が生えていました。
今日は、その草を刈り、畝の中心ラインを掘って、牛糞とスクモ(もみ殻)を混ぜて発酵させた有機肥料を施し、その上に掘った土をかぶせました(写真は土をかぶせ始めたときのもの。電気柵のすぐ左側の畝です)。
最初は鍬で土をかぶせていたのですが、両手で土を寄せてかぶせた方が効率がいいことが分かったので、そのようにしてかぶせました。
柿の花の蜜を吸っている蜂のような虫がいました。長い口を柿の花に突っ込んでいました。
ネットで調べてみたけど、虫の名前がなかなか分かりませんでした。
なお、この柿は山柿で、花は小さいので、この蜂のような虫もあまり大きくありません。
最初(4月1日)の元肥は早すぎました。蒔いた甘長トウガラシが成長するのがゆっくりだったので、最初の元肥を施した畝には草が生えていました。
今日は、その草を刈り、畝の中心ラインを掘って、牛糞とスクモ(もみ殻)を混ぜて発酵させた有機肥料を施し、その上に掘った土をかぶせました(写真は土をかぶせ始めたときのもの。電気柵のすぐ左側の畝です)。
最初は鍬で土をかぶせていたのですが、両手で土を寄せてかぶせた方が効率がいいことが分かったので、そのようにしてかぶせました。
柿の花の蜜を吸っている蜂のような虫がいました。長い口を柿の花に突っ込んでいました。
ネットで調べてみたけど、虫の名前がなかなか分かりませんでした。
なお、この柿は山柿で、花は小さいので、この蜂のような虫もあまり大きくありません。