今日(29日)午後は、枝豆(これだけなんとか育っている)と葉大根(貧弱に育っている)の周りの草を刈りました。
自然農の佐藤さんの資料をよくみると、やっぱり草を刈らないとだめみたいです(自然農の講座では、稲作については録音もして勉強したのですが、野菜作りはその気になって聞いてはいませんでした)。
枝豆の周りの草を刈り、刈った草を枝豆の間に敷きました。草と枝豆の伸び具合が同じくらいなので、間違えて枝豆も5本刈ってしまいました。数えたら、75本残っていました。
枝豆と葉大根以外は全滅のようなので、畝全体を草刈り機で刈って、刈った草を畝の上に被せています。草刈の途中でしたが、草刈り機の油が切れたところで終了。残りは後日に刈ります。
そして、覆った草を掻き分けて、トウモロコシの種を50個ほど播きました。トウモロコシは3度目の挑戦です。
午前は、冬期湛水田の最後の補植をしましたが、慣行田に比べ、活着が遅いようです。
自然農の佐藤さんの資料をよくみると、やっぱり草を刈らないとだめみたいです(自然農の講座では、稲作については録音もして勉強したのですが、野菜作りはその気になって聞いてはいませんでした)。
枝豆の周りの草を刈り、刈った草を枝豆の間に敷きました。草と枝豆の伸び具合が同じくらいなので、間違えて枝豆も5本刈ってしまいました。数えたら、75本残っていました。
枝豆と葉大根以外は全滅のようなので、畝全体を草刈り機で刈って、刈った草を畝の上に被せています。草刈の途中でしたが、草刈り機の油が切れたところで終了。残りは後日に刈ります。
そして、覆った草を掻き分けて、トウモロコシの種を50個ほど播きました。トウモロコシは3度目の挑戦です。
午前は、冬期湛水田の最後の補植をしましたが、慣行田に比べ、活着が遅いようです。