森の空想ブログ

忍者サッカー1

森の空想ミュージアム/九州民俗仮面美術館の前に大きな森があります。石井十次と初期の友愛社のひとたちが切り開き、植林し、百年が経過した森です。この森が切り払われ、新しく出発する友愛社の障害者授産施設「茶臼原自然芸術館」の建築材として杉が切り出されたのです。その森を染織の素材や薬草などが採集できる「里山」の森に返そうとする事業が始まっています。8月8日、その切り払われた森の一角で「忍者サッカー」が開催されました。「太陽スポーツクラブ延岡」の仲間42人が参加。子供たちの歓声が森に響きました。

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