焚き火の火でコッフェルを使うと、どうしても煤が付いてしまいます。
事前にコッフェルへ石鹸を塗り込んでおく方法は古くからあったが、洗う時楽だと言うだけでやっぱり付く。

現場で軽く擦って帰ってきたのが、こんな感じ。

当然、底は真っ黒け。

通常、ボンスターを使うときれいに落ちますが、アルコールも化学的に取れるのでやってみます。

まずまず取れるが、アルコールが勿体無いからやめた。

アルミのコッフェルは、熱伝導が良いから使いやすいが、直火で調理するには、後でゴシゴシ洗えるステンレスが楽だわ。
事前にコッフェルへ石鹸を塗り込んでおく方法は古くからあったが、洗う時楽だと言うだけでやっぱり付く。

現場で軽く擦って帰ってきたのが、こんな感じ。

当然、底は真っ黒け。

通常、ボンスターを使うときれいに落ちますが、アルコールも化学的に取れるのでやってみます。

まずまず取れるが、アルコールが勿体無いからやめた。

アルミのコッフェルは、熱伝導が良いから使いやすいが、直火で調理するには、後でゴシゴシ洗えるステンレスが楽だわ。
これは同心円なのだろうか、それともスパイラルなのだろうか、もしスパイラルならシングルなのだろうか、それともダブルなのだろうか?
あー、目が回ってきた。
ということで画像処理してみました。
下端のサムネイルのモアレも面白い。
煤を落とす点ではスパイラルって邪魔くさいものです。
でも、こういうコッフェルは、数少ないので地味に重宝しています。
で、最終的にスパイラルの長さを計算して、途中で我にかえって止めました(笑)