もう過ぎましたが、12月14日は、元禄15年(1702年)赤穂浪士47人が江戸・本所松坂町の吉良邸に討ち入りし、主君の仇討ちを成し遂げた日です。
この時打ち鳴らしたのが、山鹿流陣太鼓。
毎年この時期は、なぜ山鹿流陣太鼓を打ち鳴らしたのか、その山鹿流とは何なのか書こうと思ってたんです。
とりあえず山鹿流とは、山鹿素行という人によって著された兵法の流派ですけどね。
これね、調べるとすごく面白くて、歌舞伎や演劇・映画等々では、浅野内匠頭が善人で吉良上野介が悪者と描かれてます。
それを説明しようと思ってたけど、話が長くなるし読む人もいないと思ってボツにしてました。
けど、今はユーチューバーさんの小名木善行先生が、講談調で判り易く解説してました。
30分と長い動画でありますが、興味ある人は引き込まれるかも知れませんし、一つお利口さんになると思います。
この時打ち鳴らしたのが、山鹿流陣太鼓。
毎年この時期は、なぜ山鹿流陣太鼓を打ち鳴らしたのか、その山鹿流とは何なのか書こうと思ってたんです。
とりあえず山鹿流とは、山鹿素行という人によって著された兵法の流派ですけどね。
これね、調べるとすごく面白くて、歌舞伎や演劇・映画等々では、浅野内匠頭が善人で吉良上野介が悪者と描かれてます。
それを説明しようと思ってたけど、話が長くなるし読む人もいないと思ってボツにしてました。
けど、今はユーチューバーさんの小名木善行先生が、講談調で判り易く解説してました。
30分と長い動画でありますが、興味ある人は引き込まれるかも知れませんし、一つお利口さんになると思います。