旧キャンプ地でキャンプするようになって30年以上経ってます。
この間、夜にいろんな動物が来ました。
たとえば野良馬がやってきた事とかね。
プーさんも寝てる間に一度だけ来て、そばの林道に落とし物を置いて行った事がありました。
あと、フクロウやトラツグミ、春のオオジシギの羽音なんかも当地での風物詩です。

で、新キャンプ地では、どんな事があるかチョッピリ期待と不安がありました。

まず最初に感じたのは、木々から雪がドサッと落ちる音です。
蛾眉野だと土地が開けて木が少ないので、これはありません。

そして、線路が近いから列車の通る音と汽笛の音もそうです。
極めつけがシカのヒョンヒョン(字に出来ない)という鳴き声。

蛾眉野でも時々シカを見てますが、新キャンプ地では2回のキャンプで2回とも見ています。
この間、夜にいろんな動物が来ました。
たとえば野良馬がやってきた事とかね。
プーさんも寝てる間に一度だけ来て、そばの林道に落とし物を置いて行った事がありました。
あと、フクロウやトラツグミ、春のオオジシギの羽音なんかも当地での風物詩です。

で、新キャンプ地では、どんな事があるかチョッピリ期待と不安がありました。

まず最初に感じたのは、木々から雪がドサッと落ちる音です。
蛾眉野だと土地が開けて木が少ないので、これはありません。

そして、線路が近いから列車の通る音と汽笛の音もそうです。
極めつけがシカのヒョンヒョン(字に出来ない)という鳴き声。

蛾眉野でも時々シカを見てますが、新キャンプ地では2回のキャンプで2回とも見ています。