今日は、本社から偉い人が来て“KY講習会”なるものがあった。
講習会の内容は、ケガや事故防止(労災)の講習会でした。
最初、KYって何だか全然分からなかったから、隣の同僚に訊いてみたけど「???」です。
KY・・・KY・・・KY・・・空気が読めない・・・の訳ない・・・か。
結局、KYの資料を読んだら、『危険予知(予測)』って意味でした。
その後も講師は終始、KYという用語を連発して講義してるけど・・・
私の頭の中は、KY・・・空気読めない・・・KY・・・空気読めない・・・でした。
今更ながら思うが、こういう英語の頭文字用語とか、コンプライアンスだとか横文字日本語が多過ぎるよ。
講習会の内容は、ケガや事故防止(労災)の講習会でした。
最初、KYって何だか全然分からなかったから、隣の同僚に訊いてみたけど「???」です。
KY・・・KY・・・KY・・・空気が読めない・・・の訳ない・・・か。
結局、KYの資料を読んだら、『危険予知(予測)』って意味でした。
その後も講師は終始、KYという用語を連発して講義してるけど・・・
私の頭の中は、KY・・・空気読めない・・・KY・・・空気読めない・・・でした。
今更ながら思うが、こういう英語の頭文字用語とか、コンプライアンスだとか横文字日本語が多過ぎるよ。