先週あたりから、一日2人くらい花粉症の方がお見えになっています。
まだ症状は出ていないか軽い方が多いですが、
今年は花粉量が多いというニュースをキャッチして早目に来ていらっしゃいます。
抗アレルギー剤は、症状が出る少し前から服用するとだいぶ楽になるので
例年花粉症でお悩みの方は、2月に入ったら飲み始めておくといいと思います。
まだ、とても寒いのでため込んだ花粉はあまり飛んでいないようですが、
暖かくなると一気に飛散する可能性が高いと思います。
冬は、来シーズンのための重要な季節です。
１３日には、庭野花壇のバラの手入れ、
２３日には、ブルーベリーの植え替え、
昨日はバラの鉢植えの植え替えをしました。
寒い季節なので、帽子をかぶってグランドコートを着て完全防備です。
鉢から抜いてみると、ベランダで育てていたものはそこそこ根が回っているのですが、
庭におろしていたものは手入れが行き届かず、夏の暑さで水も切れがちだったので、ひん死の状態・・・。
すべて植え替えをして、今年は全部ベランダに移しました。
また、鉢植えにはココチップでマルチングをしました。
次のシーズンもきれいに咲いてくれると良いなと思います。
１３日には、庭野花壇のバラの手入れ、
２３日には、ブルーベリーの植え替え、
昨日はバラの鉢植えの植え替えをしました。
寒い季節なので、帽子をかぶってグランドコートを着て完全防備です。
鉢から抜いてみると、ベランダで育てていたものはそこそこ根が回っているのですが、
庭におろしていたものは手入れが行き届かず、夏の暑さで水も切れがちだったので、ひん死の状態・・・。
すべて植え替えをして、今年は全部ベランダに移しました。
また、鉢植えにはココチップでマルチングをしました。
次のシーズンもきれいに咲いてくれると良いなと思います。
インフルエンザの流行が広がってきました。診療所では極力院内感染防止に努めています。
まず受付では、体調不良での受診の方には、高熱が出たことはなかったか、下痢、嘔吐はしていないか必ずしつこく声をかけさせていただいています。そして高熱の方は、裏口から入っていただきレントゲン室、玄関口などでお待ちいただくことにしています。申し訳ないのですが混雑時は手狭なため車中でお待ちいただく場合もあります。その場合な順番近くになったら車までスタッフがダッシュするなどして流れよく患者さんを案内するよう努めています。そして、下痢嘔吐の患者さんの診察のあとは、毎回こっそりと診察室、扉と次亜塩素酸で拭き上げています。
患者さんにしても、狭いところでお待ちいただいたり車と診療所を何回も往復していただいたりで、大変かとは思いますが、ご協力をよろしくお願いします。
また可能であれば、ご家族の方が受付にまず一声かけていただき、ご本人さんは直接裏口からお入りいただくのがベストであり、できるだけ待合室にいることのないよう、こちらも重ねてご協力をお願いいたします。
また、受診の目安について、少しアドバイスらしきものをかかせていただきますね。
検査キッドは、高熱になって５、６時間すると確実な結果が得られます。
高熱が出て、すわインフルかと大急ぎで受診してくださった方に対して
私はまず、
１検査ではっきりインフルエンザかどうか知りたいかどうか
２家族やすぐ近くに座っている同僚や友達に高熱を出した人がいないかどうか
をお聞きします。
症状や状況から感染が濃厚に疑われるときには、検査せずに抗インフルエンザ薬をお出しすることもありますが、
多くの方が、やはり検査を希望されます。
その場合、確実な診断にはならないかもしれないが、しいて今検査したいかどうか、
数時間後に出直していただけるかどうかをお伺いします。
受診時間が休日前の夕方だったりすると、結構お互い悩みますが、
でも、だいたいは”出直して検査をしたい”となることが多いです。
その場合は、自宅でお待ちいただいている間に、少し楽なよう解熱剤を処方します。
だいたいそんな流れです。
ケースバイケースかと思いますが、二回受診すること自体も大変と思いますし
状態が安定していれば、水分をたくさんとり暖かくしておいて少し様子を見てからの受診がおすすめです。
小さなお子さんなどでやはり心配な場合にはすぐに連れてきていただいてももちろん大丈夫です。
まず受付では、体調不良での受診の方には、高熱が出たことはなかったか、下痢、嘔吐はしていないか必ずしつこく声をかけさせていただいています。そして高熱の方は、裏口から入っていただきレントゲン室、玄関口などでお待ちいただくことにしています。申し訳ないのですが混雑時は手狭なため車中でお待ちいただく場合もあります。その場合な順番近くになったら車までスタッフがダッシュするなどして流れよく患者さんを案内するよう努めています。そして、下痢嘔吐の患者さんの診察のあとは、毎回こっそりと診察室、扉と次亜塩素酸で拭き上げています。
患者さんにしても、狭いところでお待ちいただいたり車と診療所を何回も往復していただいたりで、大変かとは思いますが、ご協力をよろしくお願いします。
また可能であれば、ご家族の方が受付にまず一声かけていただき、ご本人さんは直接裏口からお入りいただくのがベストであり、できるだけ待合室にいることのないよう、こちらも重ねてご協力をお願いいたします。
また、受診の目安について、少しアドバイスらしきものをかかせていただきますね。
検査キッドは、高熱になって５、６時間すると確実な結果が得られます。
高熱が出て、すわインフルかと大急ぎで受診してくださった方に対して
私はまず、
１検査ではっきりインフルエンザかどうか知りたいかどうか
２家族やすぐ近くに座っている同僚や友達に高熱を出した人がいないかどうか
をお聞きします。
症状や状況から感染が濃厚に疑われるときには、検査せずに抗インフルエンザ薬をお出しすることもありますが、
多くの方が、やはり検査を希望されます。
その場合、確実な診断にはならないかもしれないが、しいて今検査したいかどうか、
数時間後に出直していただけるかどうかをお伺いします。
受診時間が休日前の夕方だったりすると、結構お互い悩みますが、
でも、だいたいは”出直して検査をしたい”となることが多いです。
その場合は、自宅でお待ちいただいている間に、少し楽なよう解熱剤を処方します。
だいたいそんな流れです。
ケースバイケースかと思いますが、二回受診すること自体も大変と思いますし
状態が安定していれば、水分をたくさんとり暖かくしておいて少し様子を見てからの受診がおすすめです。
小さなお子さんなどでやはり心配な場合にはすぐに連れてきていただいてももちろん大丈夫です。
どうも寒いと思っていたら、雪が降りましたね。
昨日の朝は、ちらちらと雪が舞っていてとてもきれいでした。
とはいえ、子供の時のように喜んでばかりいられない！
あまり積もってしまうと、駐車場の雪かきもしなくちゃいけないし、
昼からは、身障者認定医の講習会なのでした。
電車が止まってしまったら大変です。
でも、あっさり９時ごろにはやんできて、おひさまの光がさしてきました。
風が強いので、屋根の雪が舞いあがって、これまたダイヤモンドダストのようにきれいでした。
寒いのでたくさん着こんで１時に出発。
浦和の会場まで行ったら、
・・・何と講習会は来週でした。
は～、来週はちょっと暖かくなってるといいなと思います。
今年も診療所恒例の新年会をやりました。
今回は、加須市の”魚菜味（となみ）”さんにしました。診療所も早くも２年半が経過し、メンバーも少しずつ増え、にぎやかになってきました。
年明けはだいぶ落ち着いてきているのですが、ここのところだいぶ忙しかったので、たまにはおいしいものを食べて、みんなの息抜きになればいいなと思います。
今年も、粗相・事故の内容に、気を引き締めて頑張ります。
よろしくお願いします。