第３戦 ＦＵＪＩ
ＧＴ３００
カウンタックよりも・・・
フェラーリよりも・・・
ポルシェよりも・・・
アストンマーチンよりも・・・
ガライヤよりも・・・
紫電よりも・・・
速かった・・・カローラ！
初優勝♪
気分、ええなぁ～♪
第３戦 ＦＵＪＩ
ＧＴ３００
カウンタックよりも・・・
フェラーリよりも・・・
ポルシェよりも・・・
アストンマーチンよりも・・・
ガライヤよりも・・・
紫電よりも・・・
速かった・・・カローラ！
初優勝♪
気分、ええなぁ～♪
第３戦 ＦＵＪＩ
ＧＴ３００
カウンタックよりも・・・
フェラーリよりも・・・
ポルシェよりも・・・
アストンマーチンよりも・・・
ガライヤよりも・・・
紫電よりも・・・
速かった・・・カローラ！
初優勝♪
気分、ええなぁ～♪
Rally New Zealand
開幕戦、スウェーデンこそ勝ったものの、
このところ、全く冴えない、ヒルボネン。
今回も、タイムが低迷し、４位に終わった。
今年は、タイトルを狙うと宣言し、
勝利に貪欲になるようなことをコメントしていたが、
その辺を追求するということは、リスクも伴う。
ヒルボネンといえば、リタイヤが少なく、
勝てなくても２位になる、手堅いイメージがある。
去年は、勝つか、リタイヤか、というローブに、
ポイントで肉薄し、最後までもつれた。
だが、それで、タイトルを取ったとしても、、、
もうひとり、今年、冴えないのが、ソルド
去年は、１－２フィニッシュを何度もやって、
シトロエンにポイントをもたらしたが、
今年は、うまくいっていない。
こちらも、勝ちを狙っているからだ。
ソルドは、まだＷＲＣ勝ち星がない。
若手の、オジェが初優勝は時間の問題！
と言う走りをしているだけに、余計に焦る。
しかもだ、
来期は、オジェが、ワークスシートだ！
と、言う声まで、飛び出してきた！
Rally New Zealand
ニュージーランドでは、速い！
インプレッサを駆るペターには、そんな印象がありました。
その通り、良いタイムを刻んできました。
が、今回も、真っ正直に行って、デイ２、先頭になりました。
おおっぴらには、言ってないようですが・・・
デイ２の先頭走車で、５位まで落ちてしまった。
完全にポディウム圏外だった。
デイ３、
ＳＳ１８、５番手走車となり、ベストから、+0.2 の２位
それでもトップから、+43.3 もあった。
ＳＳ１９、ベストタイムを出し、３位にジャンプアップ！
トップとの差は、+16.7 ２位とは、 +11.1
ＳＳ２０、トップから +16.8 ２位と、 +10.6
こうなると、、、チャンスは、、、アタックあるのみ！！
最終ＳＳ２１、勝負に出た！
が、高速コーナーで・・・コースアウト・・・
電柱に・・・激突・・・マシン大破！
３位キープじゃなく、優勝を狙ったのは称えよう！
う～～～ん、マシンは修復可能なのか？
プライベーターとしては、、、イタイ！！
Rally New Zealand
Ｄａｙ１ ブラインドぎみの、高速のゆるい右コーナー、
左にスライドしながら、橋の欄干（左）に、真横になったまま、激突。
かなりスピードが出てたのに、これだけで済んだのはスゴイ。
足回りが壊れなかったのと、、、
川に落っこちなかったのは、幸い。
ドアがきちんと閉まらずに、、、
車内が埃で大変だったのは・・・しゃ～ない！
それよっか、２日目の追い上げは、凄まじかった。
３０ｋｍのロングステージでは、セカンドベストより、
２２秒も速かったのは、、、もう異次元の走り。
今までは、リミッターが働いていたのか？
デイ３、ＳＳ１８、
ついに、１分４０秒を取り戻し、猛ダッシュで首位を奪取！
優勝を確信した、次のＳＳ１９で、、、コースアウト。
これが、運悪く、スタックから出てくるのに、
４０秒ほどロスしてしまった。
ＳＳ２０、ベストタイムを出し、トップと+17.7
最終ＳＳ２１、フルアタックの結果、スピン！
首位から、+15.2の３位となった。
限界を超えてたんだから、スピンは、しかたない。
そうしないと、挽回はできなかったのだから・・・
本人は、走った実感はあっただろうなぁ～。
それにしても、スゴイ。
Rally New Zealand
Ｄａｙ３、先頭走車のオジェ、
ＳＳ１８、スピンを喫し、ローブに首位を奪われたが、、、
ＳＳ１９、首位奪還
ＳＳ２０、２位ラトバラに、６.２秒のリード
ＳＳ２１、ゴール直前・・・
初優勝・・・目前で・・・痛恨のスピン！
２.４秒、届かず、逆転されてしまった。
しかし、３日間通して、速かった！
攻めた！
たなぼた優勝なんて、ただのラッキー、、、
２度とあるまい。
掴みそこなったものは、大きいが、、、
これから先、絶対に、糧に成るはずだ。
初優勝に向けて、次もがんばれ！！