あかやり
これも また P 型…
というか 時代は 3気筒?
3気筒 と聞くと
2サイクル3気筒 4サイクル6気筒の滑らかさ
みたいな キャッチを 思い出します
3気筒でも 4気筒 と わからないくらいの
滑らかさ の 技術の進歩 ってこと
ましてや AT や CVTですから
3気筒は 軽自動車 って イメージあるけど
別に 何も 違和感ないし…
逆に 排気量 増えてるので ノープロブレム
って ことね
でも 好きな デザインじゃないので
P型 の 曾祖父 KP47 やります
この グリルは XT だったね
先代モデル KP30 から フルチェンジ
先鋭的な デザインで 受けました
シャープなラインのままの リアクオーターウインドウ
そこから リア トランク の 処理 うまいです
さらに 燃料タンク キャップ が カッコいい
SL
3連の サブメーター の コクピット
ウッドの 3本スポークハンドル
2バレル ツインキャブ 3K-B
5速MT
K型 ミッションは 古臭い 箱型ケース
T型 T-50 を 使えるようにした
なんだが
燃焼効率を 良くするために 傾むけた K型エンジン
だが レース用では
傾いていることで 吸排気系が 狭く
わざわざ 起こして 直立にする…
オイルパンも また 直立用になる
吸排気スペース確保し ソレックス たこ足 でした
ハイマウント カムシャフトで 短いプッシュロッド
の OHV なのだが
旧式の 長いプッシュロッド OHV A型 サニー
の方が 回る 勝てない
そこで 登場したのが 3K-R
4バルブDOHC ヘッド
1970年代は おおごと だったわけですが
今じゃ 軽自動車も 4バルブですからね
でも カッコいい 上半身です オリジナルの良さね
ドライサンプ メカニカルインジェクション
と、ま~ しびれるね~
ND デンソー 日本電装 CDI だったね~
オーバーフェンダーも アーチ形 から ブリスター形
リアスポイラーは 小さい これじゃ~ 効果少なさそう
フロントエアダム
このスターレット から だよね
それまでは、 チンスポイラー だった
サニー陣営も その後 エアダムに 変更したね
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