羽生で見掛けた看板。
年季が入りまくっている。
ここに感じるのはまさしく歴史。
風の日も、雨の日も、雪の日もずっとそこに立ち続けているのだろう。
サイクリングをする人はこの看板を利用しているだろうか。
いつからそこに建っているのかわからない。
古そうに見えて、案外新しいのかもしれない。
願わくば、ずっとそこにいてほしい。
変わらず導いていてほしい。
この看板にはどんな物語が潜んでいるのだろう。
耳をすませて、その声を聞いてみたい。
年季が入りまくっている。
ここに感じるのはまさしく歴史。
風の日も、雨の日も、雪の日もずっとそこに立ち続けているのだろう。
サイクリングをする人はこの看板を利用しているだろうか。
いつからそこに建っているのかわからない。
古そうに見えて、案外新しいのかもしれない。
願わくば、ずっとそこにいてほしい。
変わらず導いていてほしい。
この看板にはどんな物語が潜んでいるのだろう。
耳をすませて、その声を聞いてみたい。
53歳の私が小学校4年生くらいのときでした。
確かに、ぼくが幼い頃もサイクリングコースとして、場所によっては自転車を貸し出していたのを覚えています。
たくさんの人が利用していたのですね。
現在は利根川の土手の工事が進行中で、かつてあってサイクリングロードも姿を消しつつあります。
少し寂しいですね。