「ピエロ」の独り言

四国の山の中、久万町に住む「ピエロ」。人は皆「道化師」です。独り言を掲載します。

「躾」と「虐待」の区別。

2006年11月28日 17時32分19秒 | Weblog

 
今日も、ここ四五日続く、どんよりとしたお天気でした。
リハビリ散歩に出かけました。折角の自然豊な散歩道に打ち捨てられている「ピーマンの苗」が腐敗し始めて、悪臭となり、辺りに漂い始めました。

自民「造反議員」の復党届け出を受けて「自民党の役員会」で「平沼議員」を除く11名が復党の方向で、了承されるようですね。
まあ、とやかく言っても始まらないでしょうが、「党利党略」には、なりふり構わぬ党議とは、国民も納得しないでしょう。
果たして、来年の「国政選挙」に吉と出るか凶とでるかで、激震が起こりそうですね。

躾かいじめか、わが子を「犬小屋」に寝かせて「せっかん」したという事件が起きました。
「親の無知」にも、程がありますね。いくら言うことを聞かない殻と言って、人としての扱いをしないのは、明らかに過剰制裁でしょう。

「六カ国協議」の再開に向けて、予備会談が頻繁です。
「米中朝」の会談で、方向性を話しあうというのですが、そうなると「拉致問題」は、どうなるのでしょう。大いに心配されることです。

今日の写真は、我家の「楓」が散り果てて、紅葉の敷物のように広がっています。
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