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「ピエロ」の独り言

四国の山の中、久万町に住む「ピエロ」。人は皆「道化師」です。独り言を掲載します。

「腎臓移植」問題。

2006年11月06日 17時37分45秒 | Weblog

 
今日は、朝から冷たい「雨」でした。昨夜の「満月」は、しばらく楽しみました。

今日は「郵便局」へ行き「年賀状」を少し買い入れました。今年はどうしたことか「予約」のはがきが来なくて、どうなったのかと心配しましたが、今だったら余裕で買うことができました。

「イラクのフセイン元大統領」の裁判の判決が出ましたね。矢張り「死刑」でした。でも、まだ、刑の執行までには、紆余曲折が予想されていますね。

自民党の「中川政調会長」の持論は、まだ続いているようです。党友からも、むちゃくちゃに言われても、自己主張を言いっぱなしで、とうとう余り相手にするなとの姿勢が「政府自民党」に見られるようになりましたね。

「宇和島徳洲会病院」の「腎臓移植」問題で、テレビやネットニュースで、「万波医師」が出ずっぱりという形です。
確かに、「倫理的」には、問題があると思いますが、人命を考えると、「今の法律」では、俄に「違反」しているとはいえないようですね。
「法の不備」とも言えそうですが、多くの「人工透析」を受けつつ、「腎臓移植」を待っている多くの人々にとっては、「万波医師」は、「救いの神」とも思えることでしょう。

今日の写真は、先日、「瓶ケ森」の氷見二千石で写した「熊笹」の平原です。この下遥かに「壷」という、水源があるそうです、「笹」のエキスが溶け込んでいて「癌」に効くというので、キャタピラー・エンジン付きの運搬機で、急な小道を下っていました。これとても、薬効を信じて、難行している人たちには、「救いの水」として、重宝がられているのですね。
コメント
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