今日は、快晴で気温も高め、でも、相変わらず屋根の「雪」と軒の「つらら」は、頑固で、解けてくれません。
「樋」は完全にひん曲がり、見るも哀れなすがたをしています。
庇の氷は、下から突っついたくらいでは「ビク」ともしません。
特に「北側」の屋根は、深いところで40センチはゆうにあります。
後5日間くらい、今日のような日が続くと、完全ではないにしろ、安心なのですがね。
更に「雪」による犠牲者が増えています。お気の毒ですが、人事ではない実に、危険な状況が目の前にあります。
「新潟と長野」の孤立は、まだ当分続くようですね。「自衛隊」も出動し、懸命な作業が続いています。
国民の生活を守るという点からも、「イラク」に派遣するよりは、国民に歓迎される活動に、拍手を送りたくなります。
残忍な事件が頻発しています。
大阪・堺市の「母娘殺害事件」、犯人は「返り血」を浴びていると予測されますが、まだ見つかっていないようです。
恐らく、この犯人も常軌を逸した「精神異常者」のようで、残忍極まりない、犯行に唖然とします。
今日の写真は、「アトリエ」の真上の屋根の雪です。
いつになったら解けるのでしょうか?