今日も、朝は少し粉雪がありました。午後は日差しも回復し、気温も上昇しましたが、屋根の「雪」と軒の「つらら」は、依然として、解けてくれません。
「新潟と長野」の孤立されているところのことを考えれば、まだ「買い物」にも出かけることができるのですから、幸せと思います。
ものは考えよう、本当に、自然の悪戯と「あきらめ」も仕方ないことです。
いまの政府自民党、「安倍晋三」が次期総裁に一番近いということのようですね。
しかし、彼の姿勢は、「小泉流」の踏襲が眼目のようです、もっと目を開いて、小泉亜流をし羽州するのでは、限界が見えています。
良識派の台頭が待たれるところです。一例ですが「福田さん」がんばってください。
今年も年始から、悲惨な事件が頻発しています。
どうも、「異常」なのは、世界の天候だけではなさそうですね。
「雪」の犠牲者は「70人」を超えました。まだまだこれからも、増大しそうです。
今日の写真は、「アトリエ」の窓から、眺望できる東南の方角に見える、約17キロ先の標高1540m 中津山(別名、明神山)の連山です。真っ白です。
