RUNNING BEAR Ⅱ

くまこの日記です。コメントは承認制とさせていただきます。

納豆。

2018-11-28 21:25:23 | 航平くんイベント
航平君がつぶやきました!
私、昨日偶然テレビを付けたらリンガーハットさんだったので、これ見てました!




私は納豆が大好きなので、これ美味しそうなのになあ~と思っていましたが、部長さんが、九州の人は納豆が苦手、とおっしゃっていたので、航平君も苦手なのかなあ~なんて思って見ていました。
航平君は特に納豆が苦手ではないようですね(*^。^*)。
航平君がこう言ってるのだから、リンガーハットさん、これもメニューに入れて下さったらいいのに(*^。^*)。
そうしたら、ぜったに食べにいきますヽ(^。^)ノ。


今日も競馬場での記事が上がりました(*^。^*)。

ジャパン・オータムインターナショナル ロンジン賞 第38回ジャパンカップ(GI)(国際招待)開催。アーモンドアイによる世界最速タイムをロンジンが計測 こちら



スイスの時計ブランド、ロンジンがオフィシャルパートナー兼タイムキーパーを務めた第38回ジャパンカップ ロンジン賞が、2018年11月25日(日)東京競馬場にて開催されました。透き通るような好天の中、沸き返る大観衆の前で、見事一着でゴールしたアーモンドアイを称え、ロンジン社 CEOのウォルター・フォン・カネルとロンジン エレガンスアンバサダーを努める体操選手、内村航平氏から、アーモンドアイの馬主・騎手・生産者・調教師・厩務員にロンジンの時計が贈呈されました。



またこのレースでは、アーモンドアイが記録した「2分20秒6」というワールドレコードの記録が生まれました。ロンジンの計測の元この歴史的な瞬間が誕生したことは、ブランドにとって大きな誇りです。

ロンジンはまた、欧米におけるエレガントかつ社交的なホースレース文化を日本でも浸透させたいという思いから、毎年多くのゲストを招待し、その普及に努めています。今年は内村航平氏をはじめとした多くの華やかなスタイルに身を包んだ方々が、このスペシャルなレースを楽しみました。



素敵ですね(*^。^*)。
女性も男性も、キングの虜
あまり体操に興味のなかった方も、きっとこれからは見てくれますよね
そして、さらなる魅力にノックアウトのはず。



若い2人の記事です。

東京五輪へ躍り出た17歳の“倒立王子” 三輪哲平こちら

「目標は内村航平選手。オールラウンダーで美しくダイナミックさもある」という三輪の目標は「オリンピックで団体に貢献して団体優勝し、個人総合でも優勝すること」

 物静かな17歳が見せる丁寧な体操は、未完成だからこその魅力にも包まれている。三輪が大きな目標へ向かい、第一歩を力強く踏み出した。


矢内さんの記事ですね。
三輪君、ロペス跳びましたもんね。
航平君とは、もう一回りも違う世代なんですね~。

更に年下のたけるくんの記事。
<体操>東京五輪目指す16歳新星、北園 ユース五輪で5冠こちら