予備試験受けてきました。
法律科目は辰巳模試より簡単でしたが、一般教養は辰巳模試より難易度高かったように思います。
一般教養はサンプル問題を解いていないのでわかりませんが、行列とか難しかったです。
ま、答え合わせはきちんとしたのが出てからやろうと思います。
それまでは論文対策をやるかな。
来年は多分受けないと思いますので、択一の結果は早くほしいものです。
一般教養の解答速報がもう出ていたのですが、気分が滅入るのは全部の結果が出てからにします。
法律科目は辰巳模試より簡単でしたが、一般教養は辰巳模試より難易度高かったように思います。
一般教養はサンプル問題を解いていないのでわかりませんが、行列とか難しかったです。
ま、答え合わせはきちんとしたのが出てからやろうと思います。
それまでは論文対策をやるかな。
来年は多分受けないと思いますので、択一の結果は早くほしいものです。
一般教養の解答速報がもう出ていたのですが、気分が滅入るのは全部の結果が出てからにします。
さて、予備試験用法文の事前印刷部数である
法務省の「平成23年司法試験予備試験用法文」印刷製本請負業務に係る入札広告によると印刷部数は2000部とのこと。
上記が公表されたのは3月31日であり、出願者数が確定した後であることから、法務省は出願者数8971人を踏まえた上で、2000人前後を択一合格者として想定していると考えることができるのではないでしょうか。
なお、平成21年度の旧司法試験では、事前印刷部数1500部で、その年の択一合格者数が1599人であることから、それなりに、参考になる数字と思ってよいでしょう。
択一受かるといいですね。