熊本県湯前町から宮崎県西米良村までを結ぶ国道219号線
横谷峠の山越えをしているトンネルを過ぎると
日本二百名山の一つ『市房山眺望』地点がある『おっ、見えた』この市房山
国道219号線を走っていて熊本県側の住人にとっては珍しくないが
山深い宮崎県側のからだと私の知る限り、ここでしか見ることが出来ない
今日は天気がいいのだが、雲が邪魔して見えない日も多いのだ
横谷峠を越えて20分くらい走って西米良村の中心、村所にやって来た
この先、一ッ瀬を渡る橋があるが、ここは渡らずに右折する『西米良温泉』と標示があるしばらく進むと温泉施設が近づいてきた駐車場にはすでにたくさんの車が停まっていた車から下りる『かなり暑い!』
ここ村所の標高は230m程度
2年前には35度を超える猛暑日が連続18日間連続!
『日本一暑い村』になったと報じられたこともあるくらいだ
これは西米良村のイメージキャラ『ホイホイ君』「カリコ」とは「狩子」といって、猟をするとき獲物をかりだして追う役目をする人のことらしい
それなら、『ホイホイ』とは?
猟をするときの言葉からうまれたものらしい
山の尾根から尾根を「ホイホイ」と鳴いてまわるという言い伝えが、山で声を張り上げて獲物を追う「狩子」の姿に似ているところから、この名が付いたようだ
温泉へ入ろう施設内も賑わっていた入り口の右側に、自動販売機の入浴券売り場がある県内、県外、村内
すべて大人一人400円であるが、統計を取るためにわざわざ分けているようだ
今度は左の方へ
お土産コーナーを過ぎて、温泉入り口があった浴場に入る
内湯は5~6人入っていた
私は内湯を通りすぎて直接外湯へ外湯は誰もいなかった
温泉の湯の温度は熱いのだが、日陰に座った『あーー』温泉の温度はそこまで高くない
ここの湯
入った瞬間にわかるのだが、手を擦ってみるとヌルヌル、お肌にしっとりとしている
『ナトリウム炭酸水素塩温泉』
と言う
私には関係ないが、美人の湯らしい(^_^)v
しばらく雲を眺めながら浸かっていた
時刻は11時30分をまわった
『そろそろ、腹が減ってきた』
と言うことで、温泉を出てレストランへと行く中に入ったときは少し早めの時間ですいていたがやがて待機のお客さんがいるほど満員になった
スッゴく愛想のいいおばさんが対応してくれた
『前回ここに来たのは、いま21歳になる娘がまだ小さかった頃だったような…』
『この温泉が出来て何年たちますか?』
と尋ねたら
『もう20年になりますよ。私が40の時からずっとここで働いてます。もう60になりました…』
さて、何を注文しよう?『あった』上段に
西米良サーモン寿司、西米良サーモン盛り
私の知っている方が井戸内谷という山の奥、水のきれいな所で養殖している川魚で、エゾイワナとカワマスを交配させたものらしい
ここでしか味わえないもの
この西米良サーモンが含まれている料理を注文したこれが西米良サーモン寿司以前、この魚をご本人に頂いたことがある
身の色はこの通り淡いオレンジ、大きさは60~70cmくらいはあったかな?
かなり大きかった記憶がある
刺身はもちろん、焼き魚やホイル焼きにして楽しませてもらった
これはあら煮これも味わい深かった
ちなみに注文したのは『ゆたーと御膳』というもの
その他に
お薦めとして『西米良御膳 1450円』がある
西米良サーモン、地こんにゃくの天ぷら、山菜天ぷら、煮しめ、小鉢、四季ご飯、味噌汁、漬け物、柚子アイス
があってかなり豪華そうだ
横谷峠の山越えをしているトンネルを過ぎると
日本二百名山の一つ『市房山眺望』地点がある『おっ、見えた』この市房山
国道219号線を走っていて熊本県側の住人にとっては珍しくないが
山深い宮崎県側のからだと私の知る限り、ここでしか見ることが出来ない
今日は天気がいいのだが、雲が邪魔して見えない日も多いのだ
横谷峠を越えて20分くらい走って西米良村の中心、村所にやって来た
この先、一ッ瀬を渡る橋があるが、ここは渡らずに右折する『西米良温泉』と標示があるしばらく進むと温泉施設が近づいてきた駐車場にはすでにたくさんの車が停まっていた車から下りる『かなり暑い!』
ここ村所の標高は230m程度
2年前には35度を超える猛暑日が連続18日間連続!
『日本一暑い村』になったと報じられたこともあるくらいだ
これは西米良村のイメージキャラ『ホイホイ君』「カリコ」とは「狩子」といって、猟をするとき獲物をかりだして追う役目をする人のことらしい
それなら、『ホイホイ』とは?
猟をするときの言葉からうまれたものらしい
山の尾根から尾根を「ホイホイ」と鳴いてまわるという言い伝えが、山で声を張り上げて獲物を追う「狩子」の姿に似ているところから、この名が付いたようだ
温泉へ入ろう施設内も賑わっていた入り口の右側に、自動販売機の入浴券売り場がある県内、県外、村内
すべて大人一人400円であるが、統計を取るためにわざわざ分けているようだ
今度は左の方へ
お土産コーナーを過ぎて、温泉入り口があった浴場に入る
内湯は5~6人入っていた
私は内湯を通りすぎて直接外湯へ外湯は誰もいなかった
温泉の湯の温度は熱いのだが、日陰に座った『あーー』温泉の温度はそこまで高くない
ここの湯
入った瞬間にわかるのだが、手を擦ってみるとヌルヌル、お肌にしっとりとしている
『ナトリウム炭酸水素塩温泉』
と言う
私には関係ないが、美人の湯らしい(^_^)v
しばらく雲を眺めながら浸かっていた
時刻は11時30分をまわった
『そろそろ、腹が減ってきた』
と言うことで、温泉を出てレストランへと行く中に入ったときは少し早めの時間ですいていたがやがて待機のお客さんがいるほど満員になった
スッゴく愛想のいいおばさんが対応してくれた
『前回ここに来たのは、いま21歳になる娘がまだ小さかった頃だったような…』
『この温泉が出来て何年たちますか?』
と尋ねたら
『もう20年になりますよ。私が40の時からずっとここで働いてます。もう60になりました…』
さて、何を注文しよう?『あった』上段に
西米良サーモン寿司、西米良サーモン盛り
私の知っている方が井戸内谷という山の奥、水のきれいな所で養殖している川魚で、エゾイワナとカワマスを交配させたものらしい
ここでしか味わえないもの
この西米良サーモンが含まれている料理を注文したこれが西米良サーモン寿司以前、この魚をご本人に頂いたことがある
身の色はこの通り淡いオレンジ、大きさは60~70cmくらいはあったかな?
かなり大きかった記憶がある
刺身はもちろん、焼き魚やホイル焼きにして楽しませてもらった
これはあら煮これも味わい深かった
ちなみに注文したのは『ゆたーと御膳』というもの
その他に
お薦めとして『西米良御膳 1450円』がある
西米良サーモン、地こんにゃくの天ぷら、山菜天ぷら、煮しめ、小鉢、四季ご飯、味噌汁、漬け物、柚子アイス
があってかなり豪華そうだ
イワナとマスをかけあわせるとサーモンになるんですか???
ちなみにお料理どれを頼んだのですか? 沢山品数があって
温泉は美人になるみたいだから、いいなー