六観音池で期待通りの紅葉を見ることが出来てよかった\(^.^)/
説明によれば『六観音池』は直径500m、火口の縁は20mの高さ、池に流れる川はないらしい
池の周囲にはミズナラやカエデなどの広葉樹、モミやアカマツなどの針葉樹が混在ている
この名前の由来となった小さな『六観音堂』があり、その参道にはヤクスギを移植したと言われるスギの巨木がある
上の写真のスギがそうなのかは分からないが、一番大きなスギであった
帰りはどうしょう
せっかく大きくて重い一眼レフを持ってきたから、帰りはそれでも撮影しながら帰ろう
一眼レフにもHDR(ハイダイナミックレンジ合成)モードにした
携帯のHDRアプリよりは控えめの合成であるが、±3EVで3コマ撮影して、自動合成してくれる
ところがこれ!![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7e/00/ecdbc10b02849e89e67d061c6e652215.jpg)
失敗したのだ
ブレの量が大したことない為に、撮影中に気づかずにそのまま撮り続けた
一眼レフの方は連写スピードが早く、3枚撮っている実感がなく、かえってそれが失敗の原因になってしまった
ちなみに携帯のHDRの方は、撮影が終わるまで5秒間程かかる
その間、極力カメラを動かさないようにしている
一眼レフでHDR撮影したときは、何気にそのまま普通のショットの様に撮ってしまい、ブレを生じたのである
帰りもやはり数十コマ撮影したのだが
悲しいことにそのうち使えるのは5枚に1枚くらいであった(((^_^;)
ここで、帰り道に撮影したブレてない写真を何枚か紹介する![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/35/59/fea55be47ad10413bc27ef967c2f2a9d.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/51/7c/c928214eee33dbb7d80e142d28405267.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/17/d0/5723318e7e1202c2e3fa756577383e83.jpg)
『不動池』に近くなり、韓国岳が見えてきた![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/28/06/57d1d5f7523f7e2494145b148d0b2750.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4f/cd/7aa5d293387a2c32f409becbd369c8ae.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/02/4c/ffe2bd9ff316244a90f5babd0ab19a26.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/62/33/c0e94daf1d079c5ae813c282cab2f263.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/64/19/0fcaed1ef5ff69d6ab5e8f419b010eda.jpg)
このルートでは『不動池』は樹木に邪魔されてなかなか見えない
もうすぐ県道に出そうだ![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/45/95/378e592124f158729c008e680290daaf.jpg)
見えた
相変わらず、停車中の車は多かった
『六観音池』に行ったのは今週の月曜日のこと
その時は標高1250m付近の色づきがベストであった
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/b4/666451d370829defc38ed7c70294a7b9.jpg)
池の周囲にはミズナラやカエデなどの広葉樹、モミやアカマツなどの針葉樹が混在ている
この名前の由来となった小さな『六観音堂』があり、その参道にはヤクスギを移植したと言われるスギの巨木がある
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0e/95/d2759b2d289ef33424232ed07796f293.jpg)
帰りはどうしょう
せっかく大きくて重い一眼レフを持ってきたから、帰りはそれでも撮影しながら帰ろう
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/45/3f/1f690b323812bd667991dee5367b1813.jpg)
携帯のHDRアプリよりは控えめの合成であるが、±3EVで3コマ撮影して、自動合成してくれる
ところがこれ!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7e/00/ecdbc10b02849e89e67d061c6e652215.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/45/04/ea45aa12cbc34f40762be064f10a1564.jpg)
ブレの量が大したことない為に、撮影中に気づかずにそのまま撮り続けた
一眼レフの方は連写スピードが早く、3枚撮っている実感がなく、かえってそれが失敗の原因になってしまった
ちなみに携帯のHDRの方は、撮影が終わるまで5秒間程かかる
その間、極力カメラを動かさないようにしている
一眼レフでHDR撮影したときは、何気にそのまま普通のショットの様に撮ってしまい、ブレを生じたのである
帰りもやはり数十コマ撮影したのだが
悲しいことにそのうち使えるのは5枚に1枚くらいであった(((^_^;)
ここで、帰り道に撮影したブレてない写真を何枚か紹介する
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/35/59/fea55be47ad10413bc27ef967c2f2a9d.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/51/7c/c928214eee33dbb7d80e142d28405267.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/17/d0/5723318e7e1202c2e3fa756577383e83.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/77/0c/27bf004e3fd243698689520c5fc662a6.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/28/06/57d1d5f7523f7e2494145b148d0b2750.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4f/cd/7aa5d293387a2c32f409becbd369c8ae.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/02/4c/ffe2bd9ff316244a90f5babd0ab19a26.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/62/33/c0e94daf1d079c5ae813c282cab2f263.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/64/19/0fcaed1ef5ff69d6ab5e8f419b010eda.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/56/53/bbd45a4684efbc279c49693ea0845087.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/09/5c/b6bd057679d279bfbe5633d04fbcc8fa.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/45/95/378e592124f158729c008e680290daaf.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/19/22/69c60ceabe44b400fa76526538ec8018.jpg)
相変わらず、停車中の車は多かった
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/55/a0/c697b3a7d4ef44cddb444a99440556ca.jpg)
その時は標高1250m付近の色づきがベストであった
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