
あまりの暑さに、街のショッピングセンターのテナントの「うどん・そば・丼」の店に飛び込んだ。メニューを見るまでもなく「かき氷のミルクお願します」と、お冷を持ってきてくれた店員さんに告げます。
すぐに出てきたかき氷は、灰皿のような大きさと外見の器に、恭しく盛られています。
最近、世の中では「かき氷ブーム」らしいですが、そんなおしゃれなものより、かき氷と言えば、店屋物やさんで食すかき氷に限りますよね。これ 日本の夏の原点です。
それにしても、かき氷を食べるたびに 28円税金を払わんならんのは なんとかしてほしいよね。 こどもが食べても こども税金払うんだしね。
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