夜の兼六園下、漆黒の空間に浮かぶ 白門 2020年12月07日 | 金沢の街 兼六園下で、バスの乗り換え。 金沢はもともと夜も街の照明が控えめなので、街全体が仄暗い感じがします。特に、兼六園下は、仄暗いどころか、漆黒の暗闇です。 その闇の中、石川門はくっきりとライトアップされています。 昔々の高校生の時、『蛍雪時代』の大学紹介の記事で、「東大の『赤門』に対して、この門を『白門』と呼ぶ」と紹介されていた。 実際に金沢に来てみたら、世間の人は誰もそんなこと言ってなかったです。はい。 1 « ハタハタの季節がやって来た ... | トップ | 味が濃厚過ぎた~(笑)@泉... »
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