
その、どこにも行かない(行けない)正月休みに、岩波の『図書』を読んでいたら、超~久しぶりに「ニクロム線」って言葉に出会いました。
「お~、懐かしいい!。それにしてもニクロム線ってまだあるんかいな」と思わず声にでてしまいました。ニクロム線って、電気を通すと赤く発熱する電熱線ですよね。電熱器やトースター、電気ストーブ等で、実用化されていました。
小生、半世紀近く前の大学入学時に、調理器具としての電熱器を大学生協で買いました。といっても下宿に台所はなかったので、自室の畳の上でお湯を沸かしてインスタントラーメンを食べるくらいでしたね。そのうち冬が近づくと、「ストーブ♪~代わりの~、電~熱器い♪~」になりました。まあ森田童子先生の歌の通りです。
しかし調べてみると、今も、それら家電器具には「電熱線」は使われているが、後年開発された新しい合金に、素材は置き換わったそうです。でもニクロム線という名称があまりに広がっているため、本当はニクロム線じゃないけど、ある程度年齢のいった方々は「ニクロム線」と言い続けているようです。もちろん、小生ものそのひとりです。はい。それが何か?
【ぼくたちの失敗】森田童子
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