
先々週、「入院前の景気づけ」のため、今年も高岡の『魚人』にカニを食らいに行きました。(こんなお気楽な記事を書けるのも、手術が無事に終わった故ですね。感謝。)
カニと言っても、北陸以西のズワイガニの解禁日である11月6日にマスコミが一斉に報道した「ズワイガニ」ではなく「紅ズワイガニ」ですが、それが何か?。
今年も「ほっかほか」の採りたて茹でたてカニとともに、富山の海の幸と地酒の使い痛快なひと時を過ごしました。刺身は「バイガイ(1200円)」と「白えび〈1250円)」をお願いしました。出てきた刺身が以下の写真。もちろん箸をつける前です。
まあ諸物価高騰の折ではありますが、ビジュアル的には、「やや」いえいえ、「かなり」力不足ですかな。でもそんなことはどうでもいいのです。
「量はすくなくとも質の良いものを」とのレーニン師匠?の教えはここでも生きているのだ!! 異議なし! 断固支持!!。
2人で富山の地酒をしこまた飲んで、今日の会計18,300円也。ごちそうさまでした。
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