きままなドライブと写真、そして映画

晴れの日はドライブ・写真、雨の日は映画、曇りの日は・・・迷う

筥崎宮花庭園の紅葉

2021-12-03 10:33:04 | Weblog

多分今までで一番悪い紅葉の状態だと思う。
鮮やかな赤ではなく、茶色味を帯びて、なかには縮れかけた葉もある。
一斉に色づいていた木々が、木によってはまだ緑色のままのものもある。
今年は厳しく冷え込んだ日があまりなかったので、きれいな紅葉にはならないのではないかとは思っていた。
千如寺、大興善寺、竈門神社は山地なのでそうでもなかったが、平地の紅葉はやっぱりあまりよくないのかもしれない。
ただ、茶色がかった紅葉でも太陽を浴びれば赤く輝き、P L フィルターで反射を除去すれば、まー、いける、かなー。
この状態を知ってか知らずか、最初から最後まで誰一人来なかったのは、ちょっと寂しい気がした。
ここは、同じ場所から同じ紅葉を撮るしかないので、同じような写真を毎年撮っているが、今年はなんとなく気分が盛り上がらず、早々に退散した。































Youtubeで、元宮内庁職員の佐川良子という人の動画があり、小室圭・眞子問題と秋篠宮家・上皇后への批判を舌鋒鋭く行っている。
元宮内庁ならではの情報がある一方で、時に言いすぎかなあと思うところがあったり、意見が違うと思うところがあったりする。
ただ、本人は決していい加減な気持ちで発信しているわけではなく、真剣な気持ちで発信していることは感じる。
その佐川良子さんが、その筋の強い圧力で体調を崩し、発信できなくなっているらしい。
時々しか見てないが、今回が初めてではなく、前にもあったように思う。
名前が本名かどうかはともかく、世襲が多いという宮内庁の限定的な世界では、彼女を特定することができ、圧力をかけていることが推測される。
SNSで何を発信するかは本来自由であるべきであり、それを受け入れるかどうかは視聴者側の判断であるべきところ、このような言論封殺はあってはならない。
PTSD患者はアメリカには入国できないはずが、破格のスピードでビザがおりて入国できているのは、ロイヤル・パワー以外のなにものでもない。
ジャーナリスト篠原常一郎氏の話では、小室夫妻のニューヨーク生活は、外務省の外交機密費、つまり税金で無制限に支援されるらしい。
であれば、小室圭にとっては、司法試験の合否はあまり関係ないのかもしれない。
一般人だったら捜査を受けているはずの小室佳代の遺族年金詐取疑惑、傷病手当不正受給疑惑が、皇室関係者となったことで捜査を免れることになるのか。
小室佳代は渡米するのか。
2月の司法試験不合格のあとの展開はどうなるのか。
今後の展開が予測できないミステリー劇場はまだ続く。

12月に入って急に寒くなり、今年初めてセーターを着、手袋をした。


コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 竈門神社の紅葉 | トップ | 舞鶴公園の紅葉 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿