X68000のHuman68kの環境を整えるときどうしても書き換えなければならないバッチファイル。
例、無償公開「Human68k v3.02のconfig.sys」
「config.sys」の方はシステムに常駐するのでリセットするまで途中で変更できない。
「autoexec.bat」の方はシステムリセットしなくても外す事ができる・・・とこれぐらいしか説明できないが^^;
HDD環境からX68K内蔵音源を快適に演奏するためにここのところこの二つのファイルと格闘してます^^;
システムのOPMDRV.Xのバージヨンが3種類、フリーのMIDIやAD-PCM混在のミュージックシステムが多数。
それぞれにバージョンが多数、それぞれの作成データの互換性はあるものとないもの・・・
とにかく昔、他機種用の音源データをX68kに移植したものを演奏したいのだがエラーの連続・・・^^;
う~ん・・・この互換性の非連続がX68kの成功を阻んだのでは?と思わせるほど。
そういう点ではマイクロソフトは上手かも?
Windowsにもあるようで、XPにもファイル容量ゼロの両方が存在する。
これをうまく使えば、必要なときに必要なだけ、サブルーチンやプログラムを常駐させてかるくするなんてのは甘いのかな?
Windowsの方ももう少し勉強してみます。
例、無償公開「Human68k v3.02のconfig.sys」
「config.sys」の方はシステムに常駐するのでリセットするまで途中で変更できない。
「autoexec.bat」の方はシステムリセットしなくても外す事ができる・・・とこれぐらいしか説明できないが^^;
HDD環境からX68K内蔵音源を快適に演奏するためにここのところこの二つのファイルと格闘してます^^;
システムのOPMDRV.Xのバージヨンが3種類、フリーのMIDIやAD-PCM混在のミュージックシステムが多数。
それぞれにバージョンが多数、それぞれの作成データの互換性はあるものとないもの・・・
とにかく昔、他機種用の音源データをX68kに移植したものを演奏したいのだがエラーの連続・・・^^;
う~ん・・・この互換性の非連続がX68kの成功を阻んだのでは?と思わせるほど。
そういう点ではマイクロソフトは上手かも?
Windowsにもあるようで、XPにもファイル容量ゼロの両方が存在する。
これをうまく使えば、必要なときに必要なだけ、サブルーチンやプログラムを常駐させてかるくするなんてのは甘いのかな?
Windowsの方ももう少し勉強してみます。