『電撃ホビー2月号』早売り感想ネタバレ
見事にファフナーの記事はありませんでした。
■ガンダムSEED DESTINYアストレイ関係 P34-35
●ガンダムアストレイアウトフレーム カラー設定掲載
今号でストライクガンダムと同様のプラグが判明。
ストライカーパックの使用も可能。このことから
元はザフトの機体と思われていたが連合の機体の可能性も。
●キャラクター関連
「ベルナデット・ルルー」「マティアス」
「ユン・セファン」カラー設定掲載
●公式外伝 P72-23
ショット004「スカイグラスパー」
南アメリカで連合のダガーLに囲まれたアウトフレームを
助けにカイト・マディガンがスカイグラスパーで現れる。
スカイグラスパーから切り離されたエールストライカーパックを
装着したアウトフレームは飛行・離脱して危機を脱する。
■ガンダムSEED DESTINY関係 P36
●キャラクター関連
「ミーア・キャンベル」「ミリアリア・ハウ」
カラー設定掲載。ミリィはジャーナリストとして
今回の戦争に参加。
●メカニック関連
「ザムザザー」(連合の水中MA)
「ダガーL ジェットストライカー」
「アッシュ」(ザフト軍水陸両用可変MS)
カラー設定掲載
※アッシュはなんか「ズゴック」と「ガンダム」を
足して2で割ってケロロ軍曹色にした感じがする…。
■プラモデル関連
1/19 1/144 ブレイズザクファントム
1/29 1/100 カオスガンダム
2/19 1/144 セイバーガンダム
『ホビージャパン』2月号 早売り感想ネタバレ
■ガンダムSEED DESTINY関係
キャラクター・メカ設定ともに充実した1冊。
特にイザーク・ディアッカが好きなら
押さえておいて損はなし。
●キャラクター関連 P68
墓参り(11~12話)の
ものすごい私服設定
が
よりによってカラーで掲載。
グリーンのスーツにピンクのシャツ、青緑のネクタイ
…イザーク…。
グレーのジャケットに?なシャツ。
でもかなりまともなディアッカ。
その他だと
・キラ、ラクスのパジャマとネグリジェ設定が
カラーで掲載
・バルドフェルドの義手+設定カラー掲載
・ミーア・キャンベル、ミリアリア・ハウの
カラー設定掲載
・メイリン、ヴィーノの私服設定カラー掲載
・マリューの立ち絵とユウナの立ち絵
●線画設定 P101
「アスラン・ザラ」
ザフト軍復帰設定
※赤服・「フェイス」所属エンブレムつき
パイロットスーツ
→「フェイス」とは。
議長直属の特務部隊。個人的に戦績・人格を
認められた者が任命される。権限は指揮官よりも
上。15話ではタリア・グラディスも任命される。
「ミーア・キャンベル」
表情+立ち絵+セクシーポーズ
「イザーク・ジュール」「ディアッカ・エルスマン」
ザフト軍制服設定追加掲載。ディアッカの制服が
やや着崩したバージョンなど。
●メカニック関連 P66-67、P102-106
・カラー設定で
アッシュ
ザムザザー
※ちなみにザムザザーはパイロットが3人。
ジェットストライカー
5体のガンダムのディアクティブモード
・設定線画掲載
オーブ軍量産型MS「ムラサメ」
M1アストレイシュライク
アッシュ
ザムザザー
ジェットストライカー
ウィンダム
ガンダムエース2月号 早売りネタバレ感想
オリジン関係は専門のサイト様へ。
ついにキャスバルとアルティシアがサイド3から脱出しました。
■ガンダムSEED DESTINY関連
描きおろしは私服のキラとシン。
「SEED DESTINY THE EDGE」P87より連載開始。
アスラン視点で1話からストーリーを追う。
ミネルバにアスランとカガリが収容される所まで。
ここでアイリーン・カナーバがアスランやディアッカらに
オペレーション・スピットブレイク以降の公式記録が
紛失した(つまりうやむやにした)とする処置を
適用したことが公開される。
プラント内でのパトリック・ザラとラクス・クラインの
対比(プラント市民の感情)が明らかに。
■ガンダムSEED DESTINYアストレイ関係
P231-233
「ソードカラミティ初号機」
ザフトのテストパイロット「コートニー・ヒエロニムス」
「ディンレイヴン」カラー設定掲載
P173からはアストレイコミック本編連載
この中でアウトフレームを見たコートニー・ヒエロニムスが
「ナンバー12?」とつぶやくシーンあり。
エドVSモーガン。
次号では「乱れ桜」ことレナが出撃。
■ストーリー・あらすじ関係は
「電撃ホビー」
「ホビージャパン」
「ガンダムエース」
このほか公式の情報をまとめると
↓な感じ。
14話から両澤さんが脚本からはずれます。
<14~16話 あらすじ概要+α>
11~12話ではニコルの墓の前でイザークが
アスランに「ザフトに戻れ」と語りかける。
13話ではラクスを狙った暗殺部隊が出動。
そして大西洋連邦とオーブが同盟を結ぶことで
コーディネーターであるキラたちもオーブを去らねば
ならなくなる。
14話「明日への出航(タビダチ)」1/15放映
脚本:森田繁 コンテ:西澤晋
演出:鳥羽聡 キャラ作画監督:鎌田祐輔
メカ作画監督:椛島洋介
●カガリとユウナの結婚が決定。キラのもとには
カガリの乳母・マーナが訪れ、カガリからの手紙と
あるものを託す。そのころ元アークエンジェルの
クルーは出航の準備をしていた。
そしてカガリの結婚式が行われるが…。
15話「戦場への帰還」1/22放映
脚本:大野木寛 コンテ:須永司
演出:西山明樹彦 キャラ作画監督:森下博光
メカ作画監督:吉田徹
●デュランダルによって特務隊「フェイス」の
一員となったアスランはオーブへ戻ろうとするが
オーブ守備軍の攻撃を受ける。
急遽カーペンタリア基地のミネルバへ
向かったアスランはデュランダルからの
伝言をタリアに伝えようとする。
艦橋へ向かう途中でアスランはルナマリアから
カガリの結婚とオーブが大西洋連邦と同盟を
結んだことを聞かされた。
そしてデュランダルからの命令によりアスランと
同じく「フェイス」となったタリアは指令に従い
ジブラルタルへと出撃する。
16話「インド洋の死闘」1/29放映
ジブラルタルに向かう途中でミネルバは
カオス・アビスらファントムペインの攻撃を受ける。
更に新型ウィンダムも加わって攻撃された
ミネルバは何とか持ちこたえるものの僚艦を
失ってしまい…。
見事にファフナーの記事はありませんでした。
■ガンダムSEED DESTINYアストレイ関係 P34-35
●ガンダムアストレイアウトフレーム カラー設定掲載
今号でストライクガンダムと同様のプラグが判明。
ストライカーパックの使用も可能。このことから
元はザフトの機体と思われていたが連合の機体の可能性も。
●キャラクター関連
「ベルナデット・ルルー」「マティアス」
「ユン・セファン」カラー設定掲載
●公式外伝 P72-23
ショット004「スカイグラスパー」
南アメリカで連合のダガーLに囲まれたアウトフレームを
助けにカイト・マディガンがスカイグラスパーで現れる。
スカイグラスパーから切り離されたエールストライカーパックを
装着したアウトフレームは飛行・離脱して危機を脱する。
■ガンダムSEED DESTINY関係 P36
●キャラクター関連
「ミーア・キャンベル」「ミリアリア・ハウ」
カラー設定掲載。ミリィはジャーナリストとして
今回の戦争に参加。
●メカニック関連
「ザムザザー」(連合の水中MA)
「ダガーL ジェットストライカー」
「アッシュ」(ザフト軍水陸両用可変MS)
カラー設定掲載
※アッシュはなんか「ズゴック」と「ガンダム」を
足して2で割ってケロロ軍曹色にした感じがする…。
■プラモデル関連
1/19 1/144 ブレイズザクファントム
1/29 1/100 カオスガンダム
2/19 1/144 セイバーガンダム
『ホビージャパン』2月号 早売り感想ネタバレ
■ガンダムSEED DESTINY関係
キャラクター・メカ設定ともに充実した1冊。
特にイザーク・ディアッカが好きなら
押さえておいて損はなし。
●キャラクター関連 P68
墓参り(11~12話)の
ものすごい私服設定
が
よりによってカラーで掲載。
グリーンのスーツにピンクのシャツ、青緑のネクタイ
…イザーク…。
グレーのジャケットに?なシャツ。
でもかなりまともなディアッカ。
その他だと
・キラ、ラクスのパジャマとネグリジェ設定が
カラーで掲載
・バルドフェルドの義手+設定カラー掲載
・ミーア・キャンベル、ミリアリア・ハウの
カラー設定掲載
・メイリン、ヴィーノの私服設定カラー掲載
・マリューの立ち絵とユウナの立ち絵
●線画設定 P101
「アスラン・ザラ」
ザフト軍復帰設定
※赤服・「フェイス」所属エンブレムつき
パイロットスーツ
→「フェイス」とは。
議長直属の特務部隊。個人的に戦績・人格を
認められた者が任命される。権限は指揮官よりも
上。15話ではタリア・グラディスも任命される。
「ミーア・キャンベル」
表情+立ち絵+セクシーポーズ
「イザーク・ジュール」「ディアッカ・エルスマン」
ザフト軍制服設定追加掲載。ディアッカの制服が
やや着崩したバージョンなど。
●メカニック関連 P66-67、P102-106
・カラー設定で
アッシュ
ザムザザー
※ちなみにザムザザーはパイロットが3人。
ジェットストライカー
5体のガンダムのディアクティブモード
・設定線画掲載
オーブ軍量産型MS「ムラサメ」
M1アストレイシュライク
アッシュ
ザムザザー
ジェットストライカー
ウィンダム
ガンダムエース2月号 早売りネタバレ感想
オリジン関係は専門のサイト様へ。
ついにキャスバルとアルティシアがサイド3から脱出しました。
■ガンダムSEED DESTINY関連
描きおろしは私服のキラとシン。
「SEED DESTINY THE EDGE」P87より連載開始。
アスラン視点で1話からストーリーを追う。
ミネルバにアスランとカガリが収容される所まで。
ここでアイリーン・カナーバがアスランやディアッカらに
オペレーション・スピットブレイク以降の公式記録が
紛失した(つまりうやむやにした)とする処置を
適用したことが公開される。
プラント内でのパトリック・ザラとラクス・クラインの
対比(プラント市民の感情)が明らかに。
■ガンダムSEED DESTINYアストレイ関係
P231-233
「ソードカラミティ初号機」
ザフトのテストパイロット「コートニー・ヒエロニムス」
「ディンレイヴン」カラー設定掲載
P173からはアストレイコミック本編連載
この中でアウトフレームを見たコートニー・ヒエロニムスが
「ナンバー12?」とつぶやくシーンあり。
エドVSモーガン。
次号では「乱れ桜」ことレナが出撃。
■ストーリー・あらすじ関係は
「電撃ホビー」
「ホビージャパン」
「ガンダムエース」
このほか公式の情報をまとめると
↓な感じ。
14話から両澤さんが脚本からはずれます。
<14~16話 あらすじ概要+α>
11~12話ではニコルの墓の前でイザークが
アスランに「ザフトに戻れ」と語りかける。
13話ではラクスを狙った暗殺部隊が出動。
そして大西洋連邦とオーブが同盟を結ぶことで
コーディネーターであるキラたちもオーブを去らねば
ならなくなる。
14話「明日への出航(タビダチ)」1/15放映
脚本:森田繁 コンテ:西澤晋
演出:鳥羽聡 キャラ作画監督:鎌田祐輔
メカ作画監督:椛島洋介
●カガリとユウナの結婚が決定。キラのもとには
カガリの乳母・マーナが訪れ、カガリからの手紙と
あるものを託す。そのころ元アークエンジェルの
クルーは出航の準備をしていた。
そしてカガリの結婚式が行われるが…。
15話「戦場への帰還」1/22放映
脚本:大野木寛 コンテ:須永司
演出:西山明樹彦 キャラ作画監督:森下博光
メカ作画監督:吉田徹
●デュランダルによって特務隊「フェイス」の
一員となったアスランはオーブへ戻ろうとするが
オーブ守備軍の攻撃を受ける。
急遽カーペンタリア基地のミネルバへ
向かったアスランはデュランダルからの
伝言をタリアに伝えようとする。
艦橋へ向かう途中でアスランはルナマリアから
カガリの結婚とオーブが大西洋連邦と同盟を
結んだことを聞かされた。
そしてデュランダルからの命令によりアスランと
同じく「フェイス」となったタリアは指令に従い
ジブラルタルへと出撃する。
16話「インド洋の死闘」1/29放映
ジブラルタルに向かう途中でミネルバは
カオス・アビスらファントムペインの攻撃を受ける。
更に新型ウィンダムも加わって攻撃された
ミネルバは何とか持ちこたえるものの僚艦を
失ってしまい…。