SEALDsKANSAI 0913大行動– @SEALDs_Kansai
この声と平和を絶対にここで絶やしちゃいけない!
デモが3時間も続くほどの長い列。怒りパワーMAXですね。何もかも規格外
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SEALDsKANSAI 0913大行動– @SEALDs_Kansai
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ヒロシマから 戦争法ノー 安倍ノー
7000人 「過ちは繰り返さない!」
13日、広島市中央公園で行われた「1万人の人文字」に7000人が集い、「ノー戦争」「ノー安倍」を叫びました。
参加されたみなさん、応援して下さった方、皆様に感謝します。 実行委員会
今日です。午後2時、中央公園に行こう!
「人文字」はヒロシマの願い
きょうの「1万人の人文字」には、私たちの未来がかかっています。
これからでも遅くありません。
声をかけてください。午後2時、広島市中央公園自由広場に集まってください、と。
いよいよ、戦争法案の最終ラウンドが近づきつつあります。
国民の過半数が明確に反対の意思表示をすれば、それで決着をつけるのが民主主義のルールです。
それを否定する政治権力には、退場願うしかありません。
逆に言えば、そうしない社会に未来はありません。
恐れることはありません。ただそれだけのことなのです。
日本国憲法9条を理念として終わらせてはなりません。
9条は、これから人類が実現すべき21世紀の壮大なプロジェクトです。
世界の宝、人類の宝です。
私たちはどんな社会を目指すのか。目標とすべき「北斗七星」が9条です。
被爆地ヒロシマ、ナガサキが、70年間発信してきた究極の目標です。
人類はまだ、その目標に到達できていません。
そればかりか、その目標を真っ向から否定する政府を、被爆国日本で私たちは選んでしまいました。
でも、まだ間にあいます。むしろ今が踏ん張りどころです。
戦後70年のこの夏。
私たちが記憶すべきなのは、安倍首相の、主語のない薄っぺらな談話ではありません。
記憶すべきは、きょうも国会前に集まり、「憲法守れ!」と叫んでいる人々の声です。
全国津々浦で発信されている「戦争法案反対」「日本を戦争する国にするな」という市民の叫びです。
2015年9月13日、午後2時。広島市中央公園に集まりましょう。
人文字をつくって叫びましょう。
「日本を戦争する国にするな」「それがヒロシマの願いだ」と。
実行委員会事務局長 難波健治 (15.9.13)
あの戦場体験を語り継ぐ集い~戦後70年の今とこれからを考えるために~
9月20日(日)13時(開場12時)~17時 日比谷公会堂
【草の実アカデミー・メルマガ】第120号
2015年9月13日(日)発行
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【草の実アカデミー・メルマガ】は、「草の実アカデミー」が発行する
不定期のメールマガジンです。毎月の講演会の案内や報告、これまでの
講師の動向などをお伝えします。
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【目次】
■9月20日(日)あの戦場体験を語り継ぐ集い
~戦後70年の今とこれからを考えるために~
最後の機会かもしれません
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■9月20日(日)あの戦場体験を語り継ぐ集い
~戦後70年の今とこれからを考えるために~
13時(開場12時)~17時 日比谷公会堂
今月の草の実アカデミーはお休みです。
アカデミーの主催団体「公益社団法人マスコミ世論研究所」の大切な課題は、戦場体験をもつ人々をたずね、インタビューして主に映像で記録を残す仕事です。
戦後70年を迎える今年は、海外で戦争しないという日本の平和路線を根本から覆す法案が国会に上程され、日本は岐路に立たされています。
9月20日(日)の日比谷公会堂で行なわれる集会までには、一定の結論が出ているかもしれません。こうした中で迎える集会は意義あるものだと思います。そして、年齢から考えても多くの体験者が一同に会して語る最後。ぜひお誘いあわせ、日比谷公会堂に結集してください。
■あの戦場体験を語り継ぐ集い~戦後70年の今とこれからを考えるために
日時:2015年9月20日(日)
13:00(開場12:00)~17:00
場所:日比谷公会堂
入場無料
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◆◆◆第1部 戦場体験証言集会 13時(12時開場)~15時◆◆◆
ここでしか聞けない話がある。
平均年齢90歳以上、「語らずに死ねるか!」の元兵士たち20数名が語る
● 勝ち戦は勝った勝ったという気持ちばかりで人を殺しても何とも思わない。悲壮な思いではあったけど、無我夢中。 (95歳、ビルマ)
● 大鳳(空母)が突如大爆発。乗員もミイラのように焼けただれ、それでも横付けして戸板を渡し救助に当たった。 (88歳、駆逐艦・磯風)
● これから討伐に行くから、焼くな、犯すな、殺すなと言われた。はっきり言って全然守れなかったんじゃないかと思う。(93歳、中国)
● 戦車に飛び込む人間地雷に「賛成」と書いて提出。回答を集めた区隊長は初めてにっこり笑い、全員希望したと。 (86歳、陸軍少年飛行兵学校)
● 帰って来たばかりの零戦の下にもぐり、針金で爆弾を縛って、「これが二度と帰らぬ証だ」と少々興奮気味で飛び立って行った。(91歳、偵察員)
● 夜中にパッと立ち上がって、「汽車が出るんですね、家に帰れるんですね」「みそ汁が食べられるんですね、ぼた餅が食べられるんですね」そんな事を言ってバサッと倒れて死んでいく。(86歳、少年兵・シベリア抑留)
◆◆◆第2部 戦後70年シンポジウム 15時20分~17時終了◆◆◆
戦場体験に学ぶということ、そのむずかしさと可能性について
小熊英二さん
歴史社会学者、慶應義塾大学教授(歴史社会学・相関社会科学)。「〈民主〉と〈愛国〉-戦後日本のナショナリズムと公共性」、「生きて帰ってきた男」など著書多数。大佛次郎論壇賞、角川財団学芸賞などを受賞。1962年生
川村湊さん
文芸評論家、法政大学国際文化学部教授。著書に「戦後批評論」「戦争はどのように語られてきたか」(共著)、「文芸時評1993-2007」、「戦争の谺 軍国・皇国・神国のゆくえ」など多数。読売文学賞などを受賞。1951年生
栗原俊雄さん
毎日新聞社記者。「シベリア抑留-未完の悲劇」や「遺骨―戦没者310万人の戦後史」など著書多数。2009年「疋田桂一郎賞」を受賞。1967年生
◆◆◆9・20日比谷集会を成功させる500人委員会 結成◆◆◆
日比谷集会を成功させるため、有志で委員会を立ち上げました。賛同委員は次の約束を共有します。
◆ “語らずに死ねるか!”の戦場体験証言集会を成功させよう!
◆ 一人が一人を誘って当日参加しよう!
◆ または一人千円カンパをしよう!
委員に義務はありません。ただ集会の成功に向けて参加表明を行います。 当日集会に参加できない方は、千円のカンパをお願いできればと思います。 (郵便振替口座 戦場体験放映保存の会
00100-4-760143)
現在約350名の方からご返事を頂いております。
皆様からの賛同のお声をお待ちしております!
※集会に関するホームページはこちら→ http://www.jvvap.jp/
京都円山音楽堂での大集会
まさに立錐の余地のない状態に。
8/29の集会を超え、この間最大の集会になりました。4700名、カンパ100万円。デモ行進は、延々と続きます。
福島県庁前めっちゃ人来てます!!
本日は400人の方達と声をあげ、歩くことができました!!!
本当にお疲れ様でした。そして本日も、たくさんのエネルギーを有難うございました!!!
九州・熊本の他団体さんもお疲れ様でした!!!!
福岡521人
北九州80人
長崎350人
鹿児島2000人
熊本400人
宮崎40人