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【森友改ざん】 佐川氏ら38人全員不起訴  2018.6.1 東京新聞 ~公文書改ざんも8億円値引きによる背任も不起訴とな!この国の三権分立はすでに崩壊!!

2018-06-01 14:48:50 | 森友学園疑惑

 <無念!> 公文書改ざんも8億円値引きによる背任も不起訴とな!この国の三権分立はすでに崩壊!!

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 学校法人「森友学園」への国有地売却に関する決裁文書改ざんで大阪地検特捜部は三十一日、虚偽公文書作成容疑などで告発された当時の財務省理財局長の佐川宣寿(のぶひさ)前国税庁長官らを不起訴とした。売却価格が八億円余り値引きされた取引を巡る背任容疑についても、交渉時の理財局長の迫田英典元国税庁長官らを不起訴とした。

 財務省による交渉記録廃棄を受けた公文書毀棄(きき)容疑なども含め、財務省本省や近畿財務局、国土交通省大阪航空局などで関わった計三十八人を不起訴とし、捜査を終結した。佐川氏は嫌疑不十分、迫田氏は嫌疑なし。告発した大学教授は来週にも検察審査会に審査を申し立てると明らかにした。

 昨年二月に発覚した森友学園問題は、国の関係者の刑事責任が問われない形で区切りを迎えた。特捜部は官僚が安倍政権の意向を忖度(そんたく)し、大幅の値引きや改ざんをしたとする疑惑について「捜査の内容に関わるので答えられない」としている。

 財務省は六月四日に改ざんの調査報告を公表する方針を固めた。佐川氏らが関与したと認定し、処分する。麻生太郎副総理兼財務相の責任の取り方が焦点となる。

 特捜部は改ざんについて、公文書の作成権限がある公務員が関与した場合に適用される虚偽公文書作成などの容疑で捜査。関係者によると、佐川氏は部下から報告を受け了承したとされるが、立件には改ざん後の文書が虚偽の内容になったとの立証が求められた。

 特捜部は「虚偽の文書を作成したと認めるのが困難」としており、交渉過程や契約方法など、根幹部分に変更はないと判断したとみられる。

 一方、背任容疑の捜査の焦点になったのが、大阪府豊中市の国有地で見つかったごみの撤去費約八億二千万円の妥当性だった。この分が土地評価額から値引きされた。財務局は経験のない大阪航空局に算定を依頼し、過大との指摘もあったが、特捜部は「不適切な積算額と認定するのは困難だった」と判断した。

 学園はごみの存在を理由に国有地で計画した小学校の開校が遅れた場合、国側に損害賠償を請求する意向を示していた。特捜部は「売却で(国が)相当額の賠償義務を免れたことは否定できず、国に損害を与える目的が認められるのは困難」とした。

背信の根 責任取らぬ政権

 森友学園を巡る一連の容疑は全て不起訴となったが、財務省側が大規模な文書改ざんや記録廃棄を行った事実は揺るがない。不正の背景に何があったのか。政権中枢の関与や官僚の忖度(そんたく)の有無が公判で明らかにされないのでは、多くの国民は到底納得しないだろう。

 「私や妻が関係していたということになれば、総理大臣も国会議員も辞める」。始まりは、安倍晋三首相の発言だった疑念が拭えない。改ざんにより、学園が開設を目指した小学校の名誉校長を務めた妻昭恵氏に関する記述は全て削除されていた。本省は、改ざんに抵抗する近畿財務局を押し切ったという。改ざんに手を染めたとみられる職員は自ら命を絶った。残したメモには「このままでは自分一人の責任にされてしまう」と悲痛な叫びがつづられていた。

 こうした事態は、官僚が安倍政権を守るために起きたのではないか。首相は「膿(うみ)を出し切る」とひとごとのように繰り返し、麻生太郎財務相は改ざんは「悪質なものではない」と開き直る。省庁の意思決定の過程を記した公文書の改ざんは、歴史の捏造(ねつぞう)に等しい「禁じ手」だと、どれほど真剣に受け止めているのだろう。

 長期政権下で、官邸に人事権を握られた官の忖度は今後も続く恐れがある。前代未聞の国民に対する背信の根は、責任を取らない政権にある。 (藤川大樹)

(東京新聞)

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【関連記事】

「証拠ある」なぜ不起訴 告発の弁護士「検察も忖度」 森友文書改ざん:朝日 ...

 2018.06.01- 森友学園をめぐる一連の問題で、大阪地検特捜部の判断は告発さた務省幹部ら38人全員の不起訴だった。問題を追及してきた関係者からは、検察
審査会での審査や国会での事実の解明を求める声が相次いだ。

 

 

 

 

 

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4000枚文書黒塗り剥がすと、稲田元防衛相の夫や二階幹事長の名前 財務省痛恨のミス 2018.5.29 AERAdot.

2018-05-30 21:27:20 | 森友学園疑惑

森友4000枚文書黒塗り剥がすと、稲田元防衛相の夫や二階幹事長の名前 財務省痛恨のミス 

 AERAdot. https://dot.asahi.com/wa/2018052900034.html?page=1
 
今西憲之、西岡千史2018.5.29 13:13週刊朝日
 "黒塗り"文書全貌(写真/本誌・吉崎洋夫)

 

 日本の頭脳である財務省官僚が、またもや大失態をしでかした。


 財務省は23日、約4000ページにのぼる森友学園との交渉記録や改ざん前の決裁文書をホームページで公開した。ところが、約3時間後の同日夕にすべて削除。24日未明にあらためて公表した。その理由は、資料の一部について「マスキングした情報が一定の操作により閲覧し得る状態となっておりました」からだという。

【公開】森友“黒塗り“文書、黒塗りを外した画像はこちら

 もちろん、情報公開された文書をマスキングすることは、プライバシー保護などの理由があれば一定の条件のもとで認められている。だが、財務省のやり方はまずかった。

「財務省の官僚は、黒塗りのマスキングするときにパソコンで作業したのでしょう。ただ、元のデータを消さずにそのまま塗りつぶしたので、隠すべき部分がデータとして文書に残ったままになっていた。こういったミスを避けるため、紙に印刷をしてからスキャンするなどの対策をするものなのですが……」(野党関係者)

 本誌は財務省が最初に公表した文書を入手。黒塗りを取り除く作業は、パソコン上で驚くほど簡単にできた。そこで中身を精査すると、またもや財務省による安倍政権への“忖度”と思われる部分があったのだ。

 森友学園は15年5月に将来の土地買取りを前提とした賃貸契約を締結。ただ、その後に籠池泰典・前理事長や妻の諄子氏は、学園が建て替えていた小学校建設のための土地改良費の早期支払いを近畿財務局に要求していた。安倍昭恵首相夫人にも相談し、昭恵夫人付き職員(当時)の谷査恵子氏が財務省に籠池夫妻の主張を伝えるなど、政治的な圧力を強めていた。

 年があけても学園と財務省の協議は平行線だった。そこで、諄子氏は16年1月8日に近畿財務局に電話をかけ、「知り合いの弁護士」と話し合いをすることを提案。その弁護士とは、稲田朋美元防衛相の夫である稲田龍示弁護士だったのだ。財務省が公表した資料では、稲田氏の名前はすべて黒塗りにされていた(写真参照)。

 これだけではない。会話記録とは別に、財務局の担当者は〈参考〉と題したメモを記していた。そのほとんどがマスキングされていたが、黒塗りをはがすとこんなことが書かれていた。

<稲田龍示弁護士は自民党の稲田朋美政調会長のご主人。稲田朋美政調会長は、第2次安倍内閣発足時に行政改革担当相となり、一昨年9月には党三役に抜擢。二階俊博政務会長と親密な関係>

 そのほか、同年1月27日に、近畿財務局や大阪航空局の担当者6人が、稲田氏の事務所を訪問した記録も残されている。籠池夫妻も同席するなか、稲田弁護士は冒頭にこんな話をしていた。

<過去から籠池理事長とはお付き合いがあり、尊敬している。(中略)今回の件をお聞きして、複雑な話になっているとは感じたが、理事長が教育者として努力していることも承知しており、これまでの国の対応に不信感を持っていることについては、法律的な観点ではなく心情的に理解できるもの>

<本件について、今後、顧問弁護士を引き受ける可能性もあるが、本日時点では事件受任している立場にはない。本日は同席させていただいて、理事長からのお話を一緒に伺うという立場であることを申し上げる>

 そしてその後には、同席した近畿財務局の担当者が書いたと思われるメモがあった。

<※稲田弁護士は、定期借地契約書の写しを手元に持っている様子だった>(財務省公表資料では、稲田氏の名前部分は黒塗り。以下、同じ)

 同年2月5日の記録では、籠池夫妻の主張と稲田弁護士の意見が合わず、諄子氏は<稲田先生とはもう縁を切った>と述べたことも、メモに残されている。

 28日の参院予算委員会の集中審議では、共産党の小池晃参院議員が、稲田弁護士の名前を隠したことについて「なんで黒塗りにしなければいけないのか」と追及。財務省の太田理財局長は「情報公開法にしたがってマスキングして提出させていただいた。何が書いてあるのかについてはお答えをしかねる」と苦しい弁明を余儀なくされた。

 安倍首相は稲田弁護士の名前が黒塗りされていたことについて、「稲田議員のご主人が弁護士として関わっていたということはすでに明らかになってることで、稲田さんが二階さんと親しいということは隠すことでもない。私としてはむしろ全部出していただいたほうがよかったと思う」と述べた。

 財務省の初歩的ミスで明らかになった稲田氏の名前。これも財務省官僚による新たな“忖度”なのか。4000ページもの文書が公開されても、いまだ明らかになっていない情報があることだけは間違いない。(今西憲之/AERA dot.編集部・西岡千史)

 

 

 

 

 

 

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「森友学園」との交渉記録 財務省が一部を再調査へ 2018.5.26 テレ朝ニュース / 2014年4月ごろの文書が全然ない。菅野完

2018-05-27 17:56:03 | 森友学園疑惑
 ※籠池泰典理事長(当時)が近畿財務局と面会し、「昭恵氏を小学校建設予定地に案内し、『いい土地ですから、進めて下さい』と言われた」と述べて、昭恵氏と現地で撮った写真を示していた2014年4月28日の面会記録が開示されていない。

「森友学園」との交渉記録 財務省が一部を再調査へ

テレ朝ニュース http://news.tv-asahi.co.jp/news_economy/articles/000128183.html

(2018/05/26 19:04)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


学校法人「森友学園」との交渉記録を巡って、財務省は、対応の変化のきっかけになったとみられる2014年4月28日の交渉に関する資料の有無について再調査する方針を示しました。


 太田理財局長:「(4月28日の資料は)関心を持たれる部分と我々も重々承知をしていて、なんとしても探し出そうと作業したうえで現時点の状況になっている。ものそのものを探すことと、ものそのものを本当に作ったのかどうか、そういうことも含めて調査をする」

 23日に財務省が国会に提出した資料には、森友学園側が安倍昭恵総理夫人の写真を近畿財務局に見せた2014年4月28日の記録がありませんでした。この日を境に財務省の対応が変わったとみられていて、野党側は「記録がないことは不自然だ」と批判しましたが、麻生大臣は25日の会見で、「不思議に思わなかった」と述べ、再調査について否定的な姿勢を見せていました。

 


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  5月24日

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森友疑惑  【緊急会見】「国策勾留だと認識している」籠池被告強調 2018.5.25 /「長期勾留と面会謝絶は検察庁による不当な人権侵害ー行政監視委員会の権限強化が不可欠」 武田康弘

2018-05-25 21:27:19 | 森友学園疑惑

 【緊急会見】「国策勾留だと認識している」籠池被告強調

fnn-news.com
 
05/25 20:10

学校法人「森友学園」による補助金詐欺事件で、25日に保釈された籠池被告が緊急の記者会見を行った。

会見の冒頭、籠池被告は、「お久しぶりでございます。長い10カ月入っておりましたので体力も弱っている。大変なもんやなと思う」と述べた上で、「国策勾留だと認識している」と強調した。

 

緊急会見】籠池被告「佐川さんがうその証言し歯車がおかしくなった(05/25 20:53)

【緊急会見】「安倍首相は正々堂々と伝達報告すべき」籠池被告強調(05/25 20:41)

【緊急会見】籠池被告「冤罪」...妻の諄子被告への対応を非難(05/25 20:26)

【緊急会見】籠池被告「小学校建設はあきらめていない」(05/25 20:20)

 

 

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 武田康弘の思索の日記

籠池夫妻の異常な長期勾留と面会謝絶は検察庁による不当な人権侵害ーー行政監視委員会の権限強化が不可欠です。

2018-05-25 | 社会批評

凶悪犯罪ではなく、逃げ隠れできる状況にもない籠池夫妻を10か月も勾留し、面接さえ禁止(特別に国会議員には認めざるをえなかったが)とは、いかなる法的根拠に基づくのか。しかも今回の保釈にも検察は待ったをかけたが、大阪地裁により保釈が認められた。

 不当、違法な長期拘留と言うほかないが、こういう超法規的で恣意的な検察庁の所業は後をたたず、これでは、民主制国とは到底言えない。行政権の肥大化は民主政治の否定となるが、とりわけ警察や検察という実力組織の恣意的な権限行使は、危険で恐ろしく、公共悪というほかない。

 

第三者機関であるオンブズマンの創設で、役人=検察官の勝手な行いを監視しなければ、再び戦前のような狂気が再現されてしまう。検察や警察による冤罪事件は後をたたないが、それを防ぐためのオンブズマン制度がない。その創設は急務である。また、国会の行政監視委員会に強い権限を与えて、国会から行政機関への監視を行う制度を実効性のあるものとしてつくることが必要だ。

行政権の肥大化は目に余る。

 ※わたしは、籠池夫妻の思想や行動には、まったく賛成できないし、彼らの行為には強い憤りをもつが、それと、検察庁の異常な権限行使とは次元を異にする。人権無視の公権力の行使はより罪が重い。

 
武田康弘(元凝視監視委員会調査室・客員調査員)

 

 

 

 

 

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【森友文書】 これだけの文書隠蔽、改ざん~政治史上空前の犯罪、誰もお縄にならないのか 2018.5.25 日刊ゲンダイ

2018-05-25 16:31:55 | 森友学園疑惑

 KK @Trapelus 46 分46 分前

 

 

 

 

 

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