小さい時から風邪などで高熱が出ますと、
『お化けが来たよ~』『幽霊が来たよ~』とか、
『戦国時代の鎧兜で藪の中を逃げ惑い、挙句の果てには竹槍で刺される』
『四方八方から矢が飛んで来て逃げ惑う』など、
うなされていたのを覚えていますので、
土壌に在るのかもしれません。
当時の風邪薬は、
富山の薬売りのおじさんが持て来る、
「トンプク」と云う名の薬でした。
ニガイ薬でオブラートに包んで貰い飲みましたが、
母が直ぐ砂糖水を飲めるように用意してくれていました。
未だ小さかったので映画にも行きませんでしたし、
家にはラジオも無く、当然TVなど無い時代でしたから、
お化けや幽霊の存在など知らない頃でした。
でも熱でうなされて見る夢は決まっていました。
前世の事だったのでしょうか?
弊社のアイドル、
猫のネコ太が食事を待っている正座姿です。
『お化けが来たよ~』『幽霊が来たよ~』とか、
『戦国時代の鎧兜で藪の中を逃げ惑い、挙句の果てには竹槍で刺される』
『四方八方から矢が飛んで来て逃げ惑う』など、
うなされていたのを覚えていますので、
土壌に在るのかもしれません。
当時の風邪薬は、
富山の薬売りのおじさんが持て来る、
「トンプク」と云う名の薬でした。
ニガイ薬でオブラートに包んで貰い飲みましたが、
母が直ぐ砂糖水を飲めるように用意してくれていました。
未だ小さかったので映画にも行きませんでしたし、
家にはラジオも無く、当然TVなど無い時代でしたから、
お化けや幽霊の存在など知らない頃でした。
でも熱でうなされて見る夢は決まっていました。
前世の事だったのでしょうか?
弊社のアイドル、
猫のネコ太が食事を待っている正座姿です。