コタラの社長日記

スリランカ産ハーブ「コタラヒムブツ」(学術名サラシア・レティキュラータ)を紹介され、世界初のサプリメントを製造!

輸入雑貨の店の品

2007-08-31 09:07:21 | Weblog
店の前に立ち、
飾られている商品を見て驚きました。
世界中から集められた雑貨が、所狭しと無造作に置かれています。
まるでオモチャ箱をひっくり返した様な状態とは、この事です。

一つ一つの商品の、値段を見ると驚くような高値で、
何でこんなに高いのか、解りません。

中には、お祭りの露天商が売っている様な、
ガラスの指輪まで置いてあり、値段を見ると何万もします。

『何故こんなに高いのですか?』と質問します。
『昔の貴族は、持っている本物の宝石のコピーを作り、普段街に出掛ける時には、それをしました。ですから現在作られたガラスとは、違います』との答え。
『しかし、僕には、オモチャにしか見えないな~。その辺の夜店で買って来たんじゃない?』と笑いました。


「茶房 欅」の前に在る小公園の「水泉園」
昔は、富士の雪解け水がコンコンと湧き出ていましたが、
大企業が富士の裾野や御殿場に進出し、
水をくみ上げてしまいましたので、昔の面影は有りません。

MOTでの話し、

2007-08-30 09:19:13 | Weblog
『ここにガラスのブレスレットが有ります。これと同じ物が沼津の仲見世で売っています』と話し掛けました。

もう6~7年位前の事になります、
車好きの人達の集まりが有りました。

それは、
ヤフーの車好きの人達が集まるサイトで、知り合い、
今も時々連絡を取り合っています。

その中に商品販売をしている方がいました。

その方の店は遠いのですが、
興味を持ち、店を偵察に出掛けました。

駅から歩いて10分位でしょうか、
薄暗いアーケードの商店街に店は在りました。
アーケード街が暗い分、看板の灯りが目立ちます。


三島水泉園近くの「茶房 欅」
リニューアル・オープンらしく、庭は工事の途中です。

MOT最後の懇親会

2007-08-29 08:37:12 | Weblog
今回のMOTで、
顔を合わせたのは毎週土曜日の9回でしたが、同じ時間と場所を共有した仲間達です。
何と無く、別れは寂しい感じです。

発表会が終わり、全員で最後の懇親会を開きます。
『何か話したい事は、有りますか?』と、主催者側の植田さん。
誰も名乗りを上げる人は居ませんでした。
そこで、『話さなきゃ』と、僕に磯貝先生から、声が掛かりました。

マイクを持って来た、植田さんの腕を見ますと、
ガラスか石か解りませんが、ブレスレットをしています。
『それ貸して貰えます?』と言い、外して貰いました。


昨日は、皆既月食でしたが、
昔の人には、怪奇月食だった事でしょう、

ぬまづ産業振興プラザ

2007-08-28 09:33:27 | Weblog
土曜日は、今回のMOT最終回と云う事で、
勉強の成果を発表しました。

パワーポイントでの発表は、これで3回目です。
発表も場数ですね、だいぶ慣れてきました。

一般的な「コタラ」の話から、
製造原価、販売店への卸価格などを説明し、
今年の3月、ぬまづブケ東海で発表した時、
知り合った人達と新しい販売をする事が決まりました、との話もしました。

この人達と知り合えたお陰で、販売方法の見直しや、
後ろに控える大きなモノまで見えてきました。
と言っても、既に考えていた事の延長線上での事ですが、


ぬまづ産業振興プラザ
http://numazu-plaza.net/main/plaza/location.html

MOTとは?

2007-08-27 09:09:48 | Weblog
昨日は、
ぬまづ産業振興プラザで、MOTの最終講義を受けてきました。
MOTとは、Management Of Technology の略だそうです。

交渉術と云う講義が有り、
自分自身の資料、相手に関する情報を基に、
お互いに取って、
最高の契約を結ぶ事を前提に交渉する、と云う事だそうです。

これは、中々面白い講義で、受講生が二手に分かれ、交渉をします。
1組が2~3人で、相手が持っているこちらの情報は解かりません。

こちら側グループで、交渉の段階を予測していきますが、
相手が言い出すことが、予測と違う事もシバシバでした。
この時に、こちら側ペースに持ち込めるかが、勝敗を決します。

ま~、通常の交渉では、
予測不可能な事ばかりですから、場数を踏んだ人には敵いませんね。


MOTで主講師の磯貝さん、

金の豚

2007-08-25 08:52:26 | Weblog
昭和22年生まれは、
600年に1度の「金の豚」と、中国では言われるそうです。

団塊の世代の始まりの人達で、
日本の復興から今日まで、第一線で働いてきました。

そして今、2007年問題として注目を集めています。

定年になり、今まで遣りたかった事を我慢した人も居るでしょう、
くたびれ果てて、少し休むのも良いでしょう、
でも、もう一働きして、
日本の明るい未来の礎になろうでは、有りませんか!

お互いに、
間違っても「タダのブタ」には、成りたくないものです。


今日は、ぬまづ産業振興プラザでMOTの講義が有ります。
そして、「コタラ」の説明をパワーポイントを使って行います。
どうなる事やら・・・


陰陽五行説
http://www2s.biglobe.ne.jp/~t-sato/index15.html

内海塾の無口なオジサン

2007-08-24 08:54:48 | Weblog
そこで内海講師に質問しました、
『今年の7月に会った女性から「社長、これからの20年は、凄いですよ、良かったですね~」と言われましたが、この女性は、陰陽五行説を知っていたと云う事ですね?』

『そうだと思います』と内海講師。

この後、
三島商工会議所に場所を移し、交流会が始まりました。

『新聞に出ていたね~、こう云う仕事をしていたのかと初めて解かったよ~。所でさ~、さっきの内海さんへの質問、最初から分かって言ってない?』と、ニヤリとしながら、無口のオジサン。

『うん?解かった?』とニヤリとしながら答えました。
『解かったさ~』とニヤリとする無口のオジサン。
『確かめ算!』とニヤリとする僕。

このオジサンとは、何故か最初に会った時から気が合います。
そして、ここに集まる他の人達とは、
一味違うモノを持っているのを感じています。


陰陽五行説の論理
http://www2.begin.or.jp/sakura/gogyo.htm

陰陽五行説と2人の女性

2007-08-23 08:39:59 | Weblog
今年の7月、
「コタラ」の説明をし、その時会った女性から、
『社長、これからの20年は凄いですよ。良かったですね~』と言われました。

今年3月、パシフィコ横浜で行われた、
船井幸雄「人間クラブミーティング」で会った女性から、
『今年還暦を迎える人は、600年に1度の「金のブタ」と中国では言われるそうです。中国では猪はブタと云うそうです』と言われました。
後から知ったのですが、この女性は神戸在住の尼さんでした。
そして、説明も受けず『何か?を感じる』と、
「コタラの木」の大瓶を買って下さいました。

この女性達2人の言葉は、
何か符合すると思いワクワクしてきました。


陰陽五行説
http://www.interq.or.jp/sagitarius/ootarag/file/gogyou.htm

陰陽五行説第2期の2

2007-08-22 09:09:58 | Weblog
1957年、
昭和32年からの教育・教養の時代、僕は小学生~高校生でした。

1997年の2期①の2002年の1月に、
「コタラ」の存在を知り、活動を始めました。
陰陽五行説での混乱期に「コタラ」を知った事になります。

そして東海大・SUN教授を、
ガンセンターの上ちゃんから紹介され、
研究をお願いしたのは、2004年の秋頃からです。

東海大には、
2002年の5月頃持ち込み、最初の方には断られました。
そこで、県立大を紹介して頂きましたが、これも駄目でした。

最後に行き当たったのがSUN教授でした。
『面白そうだね~』の一言で決まりました。

今年は、2007年ですから、
第2期の②教育・教養の時代に入った訳です。
大学での研究は引き続き行われていますので、
「コタラ」の教養は積み重なります。


陰陽五行説
http://www.natural-plus.jp/siryousitu/cn_med_kiso/i_y_5.htm
中国医学の基なのですね。

陰陽五行説

2007-08-21 09:26:05 | Weblog
一区切りが10年、一回りが50年だそうです。
干支は、一区切りが12年、一回りが60年ですから、少し違います。

憲法発布の年が起点ですから、
昭和22年、1947年が日本の陰陽五行説の始まりです。

①1947年(昭和22年)混乱期―>②1957年教育・教養―>
③1967年―>経済台頭―>
④1977年大衆の時代―>⑤1987年権力集中―>一回りの終わり

二回り目の始まり
①1997年混乱期―>②2007年教育・教養

今年2007年の日本は、
陰陽五行説第2期の②に入った事に成ります。
http://www.shinkyu.com/gogyou.html