続々は賊の男と2004年12月30日

2003年12月末支払いが、
2004年の1月の末にしてくれと言って来ました。

忘れもしません、
2004年1月最後の日曜日の夜7時頃です。
妻と2人で外食をしていましたら、男から電話が有りました。
『もう、ここいらで手打ちをしましょう』と男。
『手打ちって、買い取るんだろ？』と僕。
『今、何所にいるんだ、今そこに行って殺してやる！』と男。
『何を言っているのか分かっているのか？』と、
男の豹変振りに驚く僕。
『コタラヒムの原料にガソリンを掛けて燃やしてから、お前を殺す！』と男。
『・・・・・・』と僕。
『やい、聴いているのか！「上」が居ても関係ない！あの野郎が話しに来ても無駄だ！早く何所にいるか言え！ナイフでも棒でも好きな物を言え、勝負しよう！言って置くが、俺は死ぬのは怖くない、死ねばそれで終りだよ、馬鹿野郎！、聴いているのか？！何所に居るんだよ～！』と、執拗に居場所を聴く強い口調の男。

「コタラの原料」は人質だったのです！

脅しのメールも着ました、
『その手の人を話し合いに差し向ける』と書かれていました。
『その手の人とは、誰か？』と返事を出しました。
『その手と書けば分かるだろう！』と強気のメールが届きました。



今朝の会社前の道、
昨夜は星空が広がったのですが、
今も雪が降り続いています。