現行の「コタラの木」

「コタラ11月の出展
「地方銀行フードセレクション2010」
日にち：11月9日（火）
時間：10:00～17:00
ブースN0.SZ-21
場所：東京ビッグサイト西3・4ホール
http://www.shizuokabank.co.jp/news/y2010/824

「コタラの茶」「コタラの木」

「コタラの茶」は、特許製法で仕上がっています。
「コタラの木」は、以前のままです。
そこで「コタラの木」を特許製法で販売するため、試作を創りました。

実験を重ね、良い結果がでましたら、切り替えようと考えています。
もう暫く、お持ち下さい。

その時は、現行の「コタラの木」を如何致しましょう？

映像は「パテント　ソリューション2010」
日本十大発明10「三島 徳七翁」
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%89%E5%B3%B6%E5%BE%B3%E4%B8%83

「コタラの茶」「コタラの木」

「コタラ11月の出展
「地方銀行フードセレクション2010」
日にち：11月9日（火）
時間：10:00～17:00
ブースN0.SZ-21
場所：東京ビッグサイト西3・4ホール
http://www.shizuokabank.co.jp/news/y2010/824

「コタラの茶」「コタラの木」

「コタラの茶」は、特許製法で仕上がっています。
「コタラの木」は、以前のままです。
そこで「コタラの木」を特許製法で販売するため、試作を創りました。

実験を重ね良い結果がでましたら、切り替えようと考えています。
もう暫く、お持ち下さい。


映像は「パテント　ソリューション2010」
日本十大発明9「丹羽 保次郎翁」
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%B9%E7%BE%BD%E4%BF%9D%E6%AC%A1%E9%83%8E

或る日の会話4

「コタラ11月の出展
「地方銀行フードセレクション2010」
日にち：11月9日（火）
時間：10:00～17:00
ブースN0.SZ-21
場所：東京ビッグサイト西3・4ホール
http://www.shizuokabank.co.jp/news/y2010/824


『だけど、健康食品で良く特許が取れましたね～！』
『2回拒絶通知書が着たけど、そのつど教授が反対証明を書いてくれて、最後は、請求項5を削除すればOKと連絡が来たんだ。即OK!だよ、嬉しかったな～！』

『教授は、特許申請が上手なんですね～！』
『専門家だものね～さすがだよ。でも「良く取れたな~」と自分でも驚いていたよ。特許第4391971号（腸内環境改善を有する食品組成物）嬉しくなっちゃうよ～』

『凄いですね～！初めて観ました、特許証書』
『商標登録では、特許庁と電話でやり合った事が有るんだ』

『え～、どんな事で？』
『これから、まだ世話になると思うので言えないね～！』


映像は「パテント　ソリューション2010」
日本十大発明8「八木 秀次翁」
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%AB%E6%9C%A8%E7%A7%80%E6%AC%A1

或る日の会話3

「コタラ11月の出展
「地方銀行フードセレクション2010」
日にち：11月9日（火）
時間：10:00～17:00
ブースN0.SZ-21
場所：東京ビッグサイト西3・4ホール
http://www.shizuokabank.co.jp/news/y2010/824

或る日の会話3

『便秘は女性に多いけど、まれに男もいますね』
『そ～らしいね～、分からないけど、便秘テストの発案者は教授なんだよ。も～6年位前になるけど、「こんなの創ってみました」と大学に持っていったら、何日か経って「あれ、凄いね～！」と電話が掛かってきて、直ぐに大学に行ったんだよ。「このレシピ、世の中に出てる？」って言うから、「こんなのを考える人はいないと思いますよ」と答えたんだ。そ～したら「これって特許取れるかも？」と言われて、「俺がもっと良いレシピを考えるから人で実験しよう」と云う事になったけど、実験に参加をする人を集めるのって大変じゃない。中小企業団体中央会の知り合いに頼んだら、実験会社を紹介してくれたんだ』

『へ～、それから』
『コタラの量が多いから、コストを下げるために量を少なくすると言って、教授がレシピを考えてくれたんだよ。試作を創って、実験会社と工業団地の人で便秘者を募って実験したんだ。そ～したら、教授レシピは、便秘に良いのだけど、ドラマが無いんだ』

『ドラマって？』
『便秘の人は下剤を飲んだ後、お腹がグルグルして、ドッバっと出るのが好きなんだと言ったよね。スムーズ過ぎて、ドラマが無いと云う事だよ』

『は～、そう云うものですかね～』
『それで、俺が考えたとおりの方が良いとなったんだよ』


映像は「パテント　ソリューション2010」
日本十大発明7「本多 光太郎翁」
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%AC%E5%A4%9A%E5%85%89%E5%A4%AA%E9%83%8E

或る日の会話２

「コタラ11月の出展
「地方銀行フードセレクション2010」
日にち：11月9日（火）
時間：10:00～17:00
ブースN0.SZ-21
場所：東京ビッグサイト西3・4ホール
http://www.shizuokabank.co.jp/news/y2010/824

或る日の会話２

『便秘テストのデーター、凄いですね～！』
『これね。「あまり良くない」と評価した人がいるじゃない。便秘の人って週に2～3回位下剤を飲むそうなのよ。下剤を飲まないで1週間過ごしてもらう過程で、リタイヤした人なんだ。だから本当はカウントされたくないね』

『へ～、週に2～3回下剤を飲むんですか～！』
『そうらしいよ。それで詰まり切った所で下剤を飲むと、お腹がグルグルしてきて、トイレに駆け込む、ドバって出るそうだよ。下剤中毒の人が「あまり良くない」と評価した人だけど、評価されたくないよね。便秘って女の人に多いじゃない、女の人は男に比べて腸が30Cm位長いんだって、だから腸が蠕動運動をして老廃物を出す途中で水分不足になるからだそうだよ』

『へ～、腸が30Cmも長いんですか～』
『便秘が治ると大体冷え性も治るね。女の人に質問する時、便秘ですか？と聴くと、違いますと言われるんだ。その時は、冷え性ですか？と聴くんだよ。冷え性と答えたら、じゃ～便秘でしょ？と言うとうなずくね』


映像は「パテント　ソリューション2010」
日本十大発明６「杉本 京太翁」
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%89%E6%9C%AC%E4%BA%AC%E5%A4%AA

花粉症について、

「コタラ11月の出展
「地方銀行フードセレクション2010」
日にち：11月9日（火）
時間：10:00～17:00
ブースN0.SZ-21
場所：東京ビッグサイト西3・4ホール
http://www.shizuokabank.co.jp/news/y2010/824

或る日の会話

『花粉症のデーター、凄いですね～！』
『2回やったんだ。言い出したのは教授で、それも最初は1月に入ってだよ。それで、2回目は秋からやったんだよ』

『2回、やったんですか？』
『1回目は1月からだったので、「もう遅い」とか「季節が変わって治ったと思う」とかのコメントもあったんだ。2回目のデーターを載せているんだけど、最初に来たデーターは、94%だったんだ。これって凄すぎるよね？』

『94%って、殆ど全員ですね』
『データーを観ると、「何となく」「そのような感じがする」みたいなコメントもあって、良すぎると、返って疑われると思って、これなら問題が無いと思う所で70%にしたんだ』

『70%でも凄いですよ』
『教授に、「花粉症の薬だと、どの位ですか？」と聴いたら、20%位なんだってね。これが駄目ならアッチの薬があると云う感じらしいね』

『悪い方に変えたんですね』
『そ～、普通と違うよね。だけど20%の薬より凄いよね～！「コタラの葉」でも良いんだよ』

映像は「パテント　ソリューション2010」
日本十大発明5「鈴木 梅太郎翁」
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%88%B4%E6%9C%A8%E6%A2%85%E5%A4%AA%E9%83%8E

ある日の会話

「コタラ11月の出展
「地方銀行フードセレクション2010」
日にち：11月9日（火）
時間：10:00～17:00
ブースN0.SZ-21
場所：東京ビッグサイト西3・4ホール
http://www.shizuokabank.co.jp/news/y2010/824


ある日の会話

『特保が無くなると云う話があるんですが』
『へ～、そ～なんだ。あれって変だよね、コーヒーにオリゴ糖を入れて特保だものね。教授に言ったら「コーヒーは100年以上の食経験がある」と言ってた』

『油の問題が有ったじゃないですか、あの問題から見直しが始まったらしいですよ』
『あの油は、特保になった時点から騒がれていたようだよ、この辺りでは、あの油を買うなとささやかれていたもの。だけど変だよね、危険な事が分かっていて、特保に認定したんだものね。それとね、薬事法も変だよね。効果効能をウタウと薬で、効果効能をウタワナケレバ健康食品と云う言葉』

『本当ですよ』
『効果効能が無いモノを、健康食品と云って売ったとしたら、詐欺じゃない。昔、大学に研究して欲しいと持っていったんだ、そうしたら、何と言われたと思う？』

『分かりませんね～』
『健康食品は効かなくても、毒じゃなければ良い、なんて云われたよ。本当に馬鹿にした言葉だね』

『そんな事を言われたんですか～？』
『これから、どうなるんだろう？』

『エビデンスが取れているかが問題になりそうですよ』
『じゃ～、正解だね』

エビデンス
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%83%93%E3%83%87%E3%83%B3%E3%82%B9

映像は「パテント　ソリューション2010」
日本十大発明「池田 菊苗翁」
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B1%A0%E7%94%B0%E8%8F%8A%E8%8B%97

聴いた話と体験と

「コタラ11月の出展
「地方銀行フードセレクション2010」
日にち：11月9日（火）
時間：10:00～17:00
ブースN0.SZ-21
場所：東京ビッグサイト西3・4ホール
http://www.shizuokabank.co.jp/news/y2010/824


聴いた話

『糖尿に良いと特保を取った、XXXXXXと云うのを知っていますね？』
『うん、知ってる。TV－CMで見て無料サンプルを貰って飲んだよ。でも排便の量が少なかったので、糖の吸収抑制が強いとは感じなかった』

『あの製品を出す時、コタラヒムブツやサラシアの研究をしたらしいですよ』
『へ～、そうなの、では何故出さなかったんだろう？』

『研究すればする程、強力すぎて怖くなったらしいですよ』
『何故怖くなったの？』

『低血糖が怖かったらしいです』
『あ～、コタラを8年以上飲んでいるけど、何でもないよ』

『「コタラ」を飲み過ぎて、異常な空腹感と甘い物が欲しくてしょうがなかった時があって、それで、これが低血糖の症状だと感じた事があった。「コタラの茶」顆粒があるじゃない、あれを1日8本から9本位飲んだ時、感じた』

『そんなに飲んだんですか？』
『もう1インチ、ウエストを落としたくて、飲んでみた』

『じゃ～、体験済みですね』
『うん、大丈夫。「コタラ」を飲んでいるのは、日本で俺が1番長いと思うよ』

映像は「パテント　ソリューション2010」
日本十大発明「高峰 譲吉翁」
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%AB%98%E5%B3%B0%E8%AD%B2%E5%90%89

コタラ、11月の出展

「地方銀行フードセレクション2010」
日にち：11月9日（火）
時間：10:00～17:00
ブースN0.SZ-21
場所：東京ビッグサイト西3・4ホール
http://www.shizuokabank.co.jp/news/y2010/824

映像は「パテント　ソリューション2010」
日本十大発明「御木本 幸吉翁」
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BE%A1%E6%9C%A8%E6%9C%AC%E5%B9%B8%E5%90%89

聴いた話

「コタラ11月の出展
「地方銀行フードセレクション2010」
日にち：11月9日（火）
時間：10:00～17:00
ブースN0.SZ-21
場所：東京ビッグサイト西3・4ホール
http://www.shizuokabank.co.jp/news/y2010/824

「パテント　ソリューション2010」で、聴いた話。

『特保を取得する目的で、研究をしているんですか？』
『最初は、特保を取る目的で始めましたが、日本での食の経験が浅いから無理だと言われました。今では「コタラ」の不思議さにハマッテ研究をしています』

『そ～ですか、特保取得にも携わった事があるので、興味を持ちました』
『へ～、そうですか～！』

『特保の資料集めの方法を知っています？』
『大学や研究機関に委託して集めるのでしょ？』

『それが、好い加減なんです。血糖値を下げる場合は、何日間も飲めや食えやで腹一杯食べさせて数値を上げさせるんです。ある日突然『今日から食うな！』になって、健康食品を飲ませながら、普通の食事に戻させるんです。そりゃ～、数値が下がりますよ』

『へ～、そんな好い加減な事をしているんですか～！』
『大会社のする事はそんな所ですよ』

この話が嘘か本当か分かりませんが、
特保取得に携わっていたと云われる方からの話です。

映像は、
「日本十大発明」とパネル掲示されていた「豊田佐吉翁」
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B1%8A%E7%94%B0%E4%BD%90%E5%90%89