白黒ブチのネコ太

弊社が在る場所は、
工業団地内ですから、民家までは少し離れています。
この団地内や上に在る住宅地では、時々犬や猫が捨てられています。
去年の11月に亡くなったポ～♀もそうでしたし、
お隣の家で飼われている犬も捨て犬でした。

この白黒ブチの猫も家に置く事が出来ず、
捨てられたと思った方が良いのでしょうか？

娘や社員達が、お昼の弁当の残りを上げていました。
でもお腹が空いている割に食べません。
家からチャオのキャット・フードを持ってきましたら食べました。
キャット・フードが好きなのですから、
捨て猫か脱走してきたのでしょうね。

『会社の倉庫から警報が鳴る』と警備会社から度々連絡が来るようになり、
家まで電話がかかってきて、呼び出されるようになりました。
時にはパトカーまで来てしまいました・・・

この工業団地では、今は有りませんが、自動販売機荒らしが多く、
その人間達が忍び込んだと思われたようでした。
狙った会社のドアを破って入り込むのですから最悪です。

犯人は白黒ブチのノラ猫で家にしていました・・・

白黒ブチのノラ猫

白黒ブチのノラ猫が姿を見せたのは、
2年前の9月頃だったと思います。
昼休みに娘が道路脇の芝生で休んでいると、
何所からとも無く『にゃ～』と言いながら近寄って来たそうです。

普通のノラでしたら、人間を恐れるのですが、
可愛がって貰える様な感じで近づいて来て、
身体を摺り寄せて来たようです。
娘は頭を撫ぜて上げ、膝の上に抱いたりしたようです。

身体は未だ小さく、
生まれてからそう月日は経っていないようでした。

人間に身体を触らせるのですから、
飼われていたのでしょう、♂で去勢されていました。
飼う積もりで去勢したのか、捨てるために去勢したのかは、
分かりませんが、不思議な登場の仕方でした。

会社でバーベキュー

今日は仕事で出勤の日ですが、
昨日の夕方、久し振りに午後からバーベキューをする事に決めました。

前日の帰りから準備に取り掛かり、子供の頃の遠足の気分です。
ワクワクに年は関係が無いですね！

朝10時に開店するスーパーに、
女子事務員2人と3人で買い物に行きました。
スーパーに行きますと、アレもコレもと、食べたい物に目移りして困ります。
普段普通に食べているはずですが・・・

スーパーのBGMで聞き覚えが有る曲が流れていました。
この曲は、ブログの縁で知り合えた「youki」さんの曲です。
CDを頂いていますので覚えています。
人事ですが、何と無く嬉しいですね。

午前中は平常通り仕事をこなし、でも落ち着かないですね。

今日は一日中雨の予報でしたが、晴れ間が覗いています。
晴れていれば屋根の無い駐車場でやりたいのですが、
天気予報を信じて軒下で行いましたが、正解でした。
1時頃から雨が本格的に降り出しました。

肉類や野菜を焼いて食べてから、
新しい試みとしてソバ飯というのを作ってみましたが、
見様見まねですが、中々の味でした！

焼きソバ、焼きうどん、お好み焼きも作りました。

僕は作る係りですが、作るとお腹が何と無く一杯になります。
家で料理を作る妻が、
『作っているとお腹が一杯になって食べられなくなる』と言いますが、
その通りです。

今年2度目ですが、
BQを会社でやると気分転換にならないかも？と思いましたが、
そうでも無く、片付けも簡単で楽です。

20人位ですから、和気藹々です！

オッド・アイの白猫、白太

1年経ちましたので家で飼う事を検討していますが、問題が有ります。
去勢した方が良いのか？
トイレも気になります、今まで外でしていた猫が家でする躾が出来るかです。
それとミニチュア・ダックスのメルが追い立てるので怖がって逃げます。
メルは人間がいると白太やチャオが傍にいても何もしないのですが、
眼を離すと追い駆けます。
猫パンチやキックで戦えば良いのですが、外に飛び出してしまいます。
1番小さいのはメルなのですが・・・
犬は猫を見ると追い駆け、猫は犬を見ると逃げる、
DNAに刷り込まれているのでしょうか？

昨夜、妻の傍に白太とメルが左右に分かれて座っていたそうです、
そこへメルの飼い主の娘が帰ってきましたら、
突然メルが白太を追いたて外に出したそうです。
娘がいなくて寂しかったのが、
急に元気が出るとこのような事をします、困ったものです・・・

僕が住んでいる辺りは、猫や犬が度々捨てられます。
3～4ヶ月前には、首輪を着けた高額な子犬がヒモで繋がれ置き去りにされていたそうです。
自治会の電話回覧で新しい飼い主を募集し、引き取られたそうです。
犬種は覚えていませんが、￥50万、位の犬だったそうです。

犬や猫を売るとか買うとか、少し抵抗があります。
買うのは自由ですが、面倒は最後まで見て欲しいものです。
「命」を買う、飼う、という意識を強く持って欲しいと思います。

オッド・アイの白太

チャオが家の中に入るのを見て自分も入りたくて外で泣いています、
でも何所かの飼い猫だろうと思い、家の中には入れませんでした。
この『白太』は、左右の眼の色が違う珍しい猫です。
オッド・アイと言うそうで、妻の調べでは、原産国はトルコのようです。
左右眼の色の違う猫は、
ペルシャ、ヒマラヤンなど毛足の長い猫では見た事が有りましたが、
短毛では初めてでした。

白太を知った後で妻と沼津に行きましたら、
商店街のオジサンが懐に同じ種類の猫を入れていました。
白太の事を話しましたら『家の中に入れて隠しちゃえば良いのに』と言われました。
白太は珍しい猫のようです、自分で気付いているのでしょうか？

風邪をひいて獣医さんに連れて行きましたら、
『何処かの家で飼われていて、捨てられたか、引越しで忘れたのかのどちらかですね』と言われたそうです。
抗生物質の粉薬と目薬を貰い、2週間位で治りました。
目薬は、ステロイドで人間と違い動物はモノを言わないので強いと妻に教えて貰いました。
人間に影響が有るのですから、当然動物にも影響が有るでしょうね。

他の家で飼われている、又は探しているだろうと思い、
ご飯だけはやっていますが、家の中には入れませんでした。
ポ～が去年の11月亡くなり、ポ～の家で昼間は寝ています。

僕や家人が外から帰って来ると何所からか走ってきます。
夜はポ～の家で寝ず、呼ぶと来ますので近くに隠れ家が在るのでしょうね。

3代目ノラの白猫、白太

去年の今頃です、突然我が家にやってきました。
我が家の猫チャオの後を追い掛けてきたようです。

姫沙羅の木の下でチャオと座り込んで話をしていました。
『ニャ～、ニャニャニャ～』と白猫
『ニャニャニャ～、ニャ～ニャ～』とチャオ。
『ニャ～オ、ニャニャ～ニャ～』と白猫。
『ニャ～ニャ～、ニャ～オ』とチャオ。
僕には何を話しているのかは、分かりませんが、
近くで、2人の話を犬のポ～も座り込んでジット見ています。

ポ～は、他の猫が庭に侵入してきますと、
何時もでしたら追い駆けますが、この白猫には黙って見ているだけです。
何故なんでしょう？
この時、ポ～は身体が大分弱っていたのは事実ですが、
犬の本能を持っていますので信じられない光景です。

白猫は男、チャオは女、でもチャオは去勢されています。
去勢されていて年寄りの猫なのですが・・・
犬や猫って毛が多くて年が分かりにくいですね。

同種でも年は分からないのでしょうか、それとも年は関係が無いのでしょうか？
女性の年齢は、ワインと同じだとの表現も有りますが、男は如何なんでしょうか？

ポ～は、5～6才位の時から頭が白くなり始めました、白髪なのですかね～？

白猫は、「白太」と名付けました。

今朝、車のホイールを塗装したいと若者が訪れました

彼は僕が居ない時にホイールを持って尋ねて来ていたそうです。
その時ホイールを見た関君の話では、
『サビが酷くてサビ落としをしてから持ってくれば、塗装は出来ます、と答えました』との話でした。

『サンド・ブラストして、アメ車のホイールを持ってきました』と関君。
『綺麗に出来てる？』と階段を下りる僕と鶴田君。
綺麗にサビは落ち、鉄の地肌が出ていますが、肌が粗いですね～！
若者が自分でサンド・ブラストを掛けてきたそうです。

『このホイールは、何年型の車なの？』と僕。
『1930年頃のフォードのホイールです』と若者。
『1930年代って、T型フォードの後位だよね～？』と僕。
『え～、そうです』と若者。

話を聴きました所、今31才だそうで、
20代の時にこの頃の車に乗っていて、好きが高じて仕事にしたようです。
『アメリカン・グラフィティーに出てくる車だね～、ホット・ロッドにするの？』と僕。
『普通に乗る人も居ます』と若者。

アメリカから部品や車を輸入し、レストアや販売をするそうです。
普通の車を売るより、楽しそうですね～！
アメリカのお金持ちの中には、何千万も掛けて車を作る方もいるそうで、
部品には困らないそうです。
日本位ですね、少し古くなると部品も手に入らない国は・・・
欧米では、旧い物を大事にする文化が有りますが、日本は根付かないですね～・・・

レストアする時の塗装の前処理、
塗料、部品の事など色々話題が出て盛り上がりました。

名刺には、
ご希望のビンテージパーツさがします！！
30～50’s　VINTAGE　HOTROD　PARTS　FLATHEAD　PARTS
Kimihide Gotou bellytank@tx.thh.ne.jp

と書かれています。
ご興味がございましたら、メールをして上げて下さい。

アルファ・ロメオ2000GTV

今月は、船井幸雄・オープンワールド、
スリランカ・フェスティバルと休みが無く、動き回りました。

久し振りの休日で天候にも恵まれましたので、これも久し振りなのですが、
'72年製 Alfa Romeo 2000GTVを引っ張り出しました。

僕の家は、
坂の途中に在りますので駐車場から出す時に何時も車を押して出します。
駐車場内でエンジンをかけると音が響いて他の家に迷惑が掛かるので、
そうしています。
坂を惰性で下りて途中でエンジンをかけます。

昨日も同じ事をしましたが、バッテリー上がりでプスンとも言いません。
こういう時、坂の強みで、ギアーをサードに入れ、押し掛けです！
3ヶ月振りですから仕方ないですね・・・

2～30Km位走ってから、会社へネコ太にご飯をやりに来ました。
ネコ太がご飯を食べるのを確認し、イザ出発！
エンジンが掛かりません・・・
この位走れば充電していても良さそうなのに・・・
一人で車を押し、下り坂に持っていこうとするのですが、
置いた場所が上りだったんです・・・

こういう時って、猫の手も借りたいと言うでしょ？
ネコ太は、手伝いもせず食事中です・・・
こちらを振り返り、チラっと見ただけでした・・・

そこへ『手伝いましょうか～？』と女性の声！
2人の小母さんがウォーキング中らしく、
『素敵な車なのに、引張る事は出来なくても押す事は出来ますよ～』と笑いながら声を掛けて下さいました。
『すいません、バッテリーが上がってしまって、お願いします！』と思わぬ援軍に笑顔が出ます。

3人で下り坂まで押して、飛び乗りエンジンが威勢よく回りだしました！
エンジンが掛かれば、こちらのものです！
ドアを開け、お2人にお礼を言い、事なきを得ました。

走り出せば、エンストなどはしませんから、無事に家に帰る事が出来ました。
この車を買って、もう4年ですから、バッテリーの交換時期なのでしょうかね～・・・

アルファ・ロメオ2000GTV、アルファは赤が似合います。

この車はヤフー・オークション見付け、
業者に連絡した時に送られてきた写真です。
外国のガレージだと思います。
この写真と業者の言葉を信用したのが、間違いでした。

スリランカ・フェスティバルから、

もう1週間経ちました、早いものです。

フェスティバルでの食べ物は、
カレーが主ですから3ヶ所の店で4回食べました。

スリランカのカレーは、
前大使の公邸で何度か食べさせて頂いたカレーが1番です！
スリランカのカレーって後から辛さが来ます、だからカレ～？
この間、教授とココスでカレーを食べましたが、
日本のカレーの方が合いますね～！

社員には、今年も紅茶のお土産でした。
今年は、ティー・パックが有りませんでしたね～・・・

大使館で知合う事が出来ました、
寄寓にも弊社近くの、「（有）河口紅茶」さん、
ブースのお隣の「オーウイル（株）」さんから特別価格で出して頂きました！

オーウイルの名前を見た時、驚きました。
弊社、（株）盛光化学が塗装の材料を入れて頂いている会社が、
「オーウェル（株）」なのです。
鶴田君は『オーウェルさんが隣りだなんて、嬉しいな～！』と騒いでいました。
「O will 」さんと「O’well」さんのスペルの違い、間違えますよね～！

原口あきまさ似、北川智博（総合政策学部国際政策文化学科２年）君です。
＜私のバイト先はBar Zealous（バーゼラス）というショットバーです。
場所は多摩市の多摩センターに在ります。

http://www.interq.or.jp/tokyo/zealous/pc.htm

又はこちらをご覧ください。

http://www.tama-guide.net/aji100/100ten/zealous/zealous.html

ま、田舎のこじんまりとした店なのであまり
華はありませんが・・・よろしくお願いします＞
華は無いそうですが、壁のシミは有るでしょ？
シミは君です、と書いて送りました、この位の冗談は良いよね～？

中央大学総合政策学部国際政策文化学科
大池　夏未・遠藤　ゆうこ・北川　智博、3氏と、同大学のお仲間、
そして16日午前中お手伝い下さった女の子に感謝致します。

デトックスの「コタラ」を忘れないでね！

スリランカ大使館の方々、
又お世話下さった方々にお礼を申し上げます、
本当に有難うございました。

スリランカ・フェスティバル10月16日

朝から雨で人出が心配でした。
昼頃から雨が上がり、ドット隠れていた人達が繰り出して来ました。
今朝の女の子は、普通の娘で、した。

午後からは男子中央大学生、
今まで女の子でしたので『え～？』という感じでしたが、
この男の子も昨日の2人に負けず劣らずの行動、嬉しい事です！

顔がタレントの「原口あきまさ」にそっくり、
という事は・・・「さんまさん」似でしょうか？
う～ん・・・
「さんまさん」というより・・・〆サバでしょうかね～・・・

四国の土佐出身で、夜はショットバーでアルバイトをしているそうです。
『坂本リュウマと同じなんだ、頑張れよ～！』と僕。
『坂本リョウマですよ、古い言い方ですね～』と笑いながら原口選手。
何時頃から「坂本リョウマ」と言うようになったんでしょう？

お父さんの身体の具合が悪いそうで、「コタラ」を送るように渡しました。
鶴田君が、『裏技だよ』と言い、「コタラ」の飲み方を教えていました。
酒を飲む前に「コタラ」を飲んで置くと悪酔いしないと説明していました。
「コタラ」の焼酎割りが良いと聴いた事が有ります、スイスイいけるそうです。
でもお金が掛かりますね・・・
鶴田君が原口選手を、
『警戒心が起きない顔だから人が寄ってきますね～』と評しましたが、
「徳」でしょうね。
2日間で、「デトックス」で理解した方は15％位でした、当然外国の方は理解しました。
「解毒」という言葉で頷く方が多かったので、「デトックス」という言葉はこれからですね。
2日間「コタラ」を飲みに来られた方も居られました。
HP、ブログ、船井オープンワールドで「コタラ」を知った方も来られました。
DETOX、デトックス、解毒、
これらの言葉が一般的な言葉になるのに時間は掛からないと思います。
身体の中の足りないモノを入れる前に、
アーユルヴェーダの「身体の中の不純物を出し、元の身体に戻しましょう」、
これが健康食品の出発点だと思います。

試飲のリピータが出来たのには、驚きで、
2日間の試飲者数1200名、過去最高でした。

試飲用コップをコタラヒム販売の「横浜バイオ」さんに頂きました。
助かりました、有難うございます！

写真は、原口あきまさ似、
北川智博（総合政策学部国際政策文化学科２年）君です。
バイト先はBar Zealous（バーゼラス）というショットバーで、
場所は多摩市の多摩センターに在るそうです。
http://www.interq.or.jp/tokyo/zealous/pc.htm
又はこちらをご覧ください。
http://www.tama-guide.net/aji100/100ten/zealous/zealous.html

近くに行かれましたら、立ち寄って上げて下さい。