goo blog サービス終了のお知らせ 

コタラの社長日記

スリランカ産ハーブ「コタラヒムブツ」(学術名サラシア・レティキュラータ)を紹介され、世界初のサプリメントを製造!

オッド・アイの白太

2005-10-27 11:07:05 | Weblog
チャオが家の中に入るのを見て自分も入りたくて外で泣いています、
でも何所かの飼い猫だろうと思い、家の中には入れませんでした。
この『白太』は、左右の眼の色が違う珍しい猫です。
オッド・アイと言うそうで、妻の調べでは、原産国はトルコのようです。
左右眼の色の違う猫は、
ペルシャ、ヒマラヤンなど毛足の長い猫では見た事が有りましたが、
短毛では初めてでした。

白太を知った後で妻と沼津に行きましたら、
商店街のオジサンが懐に同じ種類の猫を入れていました。
白太の事を話しましたら『家の中に入れて隠しちゃえば良いのに』と言われました。
白太は珍しい猫のようです、自分で気付いているのでしょうか?

風邪をひいて獣医さんに連れて行きましたら、
『何処かの家で飼われていて、捨てられたか、引越しで忘れたのかのどちらかですね』と言われたそうです。
抗生物質の粉薬と目薬を貰い、2週間位で治りました。
目薬は、ステロイドで人間と違い動物はモノを言わないので強いと妻に教えて貰いました。
人間に影響が有るのですから、当然動物にも影響が有るでしょうね。

他の家で飼われている、又は探しているだろうと思い、
ご飯だけはやっていますが、家の中には入れませんでした。
ポ~が去年の11月亡くなり、ポ~の家で昼間は寝ています。

僕や家人が外から帰って来ると何所からか走ってきます。
夜はポ~の家で寝ず、呼ぶと来ますので近くに隠れ家が在るのでしょうね。