しぇ夫曰く、「今日はテレビ番組でやっていた料理をレシピどおりにつくったのだ」そうです。左は、牡蛎とごぼうのカリカリ揚げ。牡蛎は、青のりの衣とゴマの衣の2種類。奥の小さいのはゴボウです。周りがカリッ、中はふんわり。かわいらしい牡蛎揚げです。右は、家常豆腐(かじょうどうふ)と言って、厚揚げとチンゲンサイの辛味でピリッと炒めています。ご飯のおかずにぴったりの一品です。
しぇ夫曰く、「今日はテレビ番組でやっていた料理をレシピどおりにつくったのだ」そうです。左は、牡蛎とごぼうのカリカリ揚げ。牡蛎は、青のりの衣とゴマの衣の2種類。奥の小さいのはゴボウです。周りがカリッ、中はふんわり。かわいらしい牡蛎揚げです。右は、家常豆腐(かじょうどうふ)と言って、厚揚げとチンゲンサイの辛味でピリッと炒めています。ご飯のおかずにぴったりの一品です。
牡蠣の「掻き揚げ」しかも海苔と胡麻
牛蒡も。円を描き全て外周方向に向けた
盛り付けは、シエ夫の美学。
傑出した味わいを感じます。
今日は雪。いまいい天気です。
牡蛎のカリカリ揚げ。小麦粉に片栗粉、ベーキングパウダーを少しまぜてると、仕上がりがカリッとあがることをTVで知りやってみました。いつもの牡蛎フライと一味違う味わいで面白いと思いましたよ。
並べ方はたまたまっていうことで。