会社の帰宅中、「今夜は極上の栗ご飯が炊けているから、早く帰ってきなさい」と電話のしぇ夫。2週間前に買った丹波篠山の栗をつかって、栗ご飯をつくってくれました。一口食べて「うわ、おいしい、なんで?」その秘密は、栗を冷蔵庫のパーシャル室に2週間寝かせておいたので、栗自身の甘味がぐっと上がったからだそうです。お砂糖をまったく使用していないのに、とても甘く、ホクホクで、まさしく極上の栗ご飯でした。上の焼魚は毎度のサンマ。しじみ汁もついてます。
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栗の糖度を増すのは、確か“ためしてガッテン”でやっていたように
思います。何でも、栗が冬だと勘違いして、春にそなえて甘味を増
す働きをしちゃうのだとか。でも、一番たいへんなのは、皮むきな
んですよね。
ましたよね。数十年ぶりとかで。栗はおこわでも何でも、秋を感じ
させてくれますね。
冷蔵庫に入れておけば甘さが増すのですか。(パーシャル室?ググってみようっと)
でも皮をむくところで放棄しちゃうかも。。
さんまもおいしそうですね。