前回の鉛筆らくがきの反射問題は解決しました。
気が付いてみたら、入射角の問題で、非常に単純なことでした。
今日はもう遅いので、続きは明日書きます…
…その続きです…
図解するほどのことでもありませんが…
光源からの入射角を大きくとれば反射角も大きくなり、カメラに向かってくる反射光も減るという単純な話です。
ただし、その分カメラのレンズに入ってくる光の量が少なくなるので、絵が暗くなります。
これはシャッターの速度を遅く(露光時間を長く)することで明るくできますが、これまでの経験上、色彩的には不利です。
でも、モノクローム鉛筆らくがきに限って言えば色彩は関係ないので問題ないですね。
絵をカメラで撮るようになって、だんだんカメラの使い方が変わってきました。初めの頃は自動モードでしか撮れなかったのが、今では手動モードで撮るようになりました。
気が付いてみたら、入射角の問題で、非常に単純なことでした。
今日はもう遅いので、続きは明日書きます…
…その続きです…
図解するほどのことでもありませんが…
光源からの入射角を大きくとれば反射角も大きくなり、カメラに向かってくる反射光も減るという単純な話です。
ただし、その分カメラのレンズに入ってくる光の量が少なくなるので、絵が暗くなります。
これはシャッターの速度を遅く(露光時間を長く)することで明るくできますが、これまでの経験上、色彩的には不利です。
でも、モノクローム鉛筆らくがきに限って言えば色彩は関係ないので問題ないですね。
絵をカメラで撮るようになって、だんだんカメラの使い方が変わってきました。初めの頃は自動モードでしか撮れなかったのが、今では手動モードで撮るようになりました。
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