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前回の#686や#684のらくがきに使った鉛筆の写真です。
いつもらくがきに使う鉛筆は3Bか4Bです。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_cock.gif)
3Bと4Bのどちらを使うかは気にしていません。その日、たまたま手に取った「運命的な鉛筆」を使います。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyob_uru.gif)
鉛筆の木の部分はカッターナイフで削りますが、芯は削りません。もったいないので…![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_shock1.gif)
そのために、いつもだいたい芯の先が丸く太くなった状態で描いています。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_z.gif)
いわゆる〈正統な「鉛筆画」〉の描き方だと、「芯を削ってよくとがらせて」使わなければならないそうですが、わたしのは〈邪道な「鉛筆らくがき」〉なので問題ありません。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_en1.gif)
また、〈正統な「鉛筆画」〉では、薄い色から濃い色まで何種類もの鉛筆を駆使して描くそうですが、わたしはたまたま手に取った「運命的な鉛筆」1本だけで済ませてしまいます。らくがきなのでそんなことは全くかまいません。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_shock2.gif)
消しゴムも使わないので、変な線を引いてしまってもそのままですが、らくがきなので…(以下同文)![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_shock2.gif)
水彩らくがきだと、絵の具や画用紙を出してきたり、水をくんできたり、いろいろ準備が必要なので、「よし描こう!」と思わないとなかなか始まらないのですが、鉛筆らくがきの場合は、紙も鉛筆も机にいて手の届くところにあるので、気構えも無しになんとなく描き始められる気楽さがあります。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_z.gif)
「絵を描くためにはデッサンの勉強をしなければならない」と言う人もいますが、わたしはそういう堅苦しいことは苦手です。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_face.gif)
わたしにとっては、「気楽に」「楽しく」描くことがもっとも大切なことです。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_please.gif)
〈優れた「作品」〉ではなくて〈気ままな「らくがき」〉であることを目指しています。「鉛筆画」ではなくて「鉛筆らくがき」というわけです。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_en1.gif)
いつもの言葉「鉛筆らくがきです…」にはこうした意味を込めて使っています。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_cock.gif)
関連記事リンク![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/pen.gif)
#464 らくがき仲間
いつもらくがきに使う鉛筆は3Bか4Bです。
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3Bと4Bのどちらを使うかは気にしていません。その日、たまたま手に取った「運命的な鉛筆」を使います。
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鉛筆の木の部分はカッターナイフで削りますが、芯は削りません。もったいないので…
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そのために、いつもだいたい芯の先が丸く太くなった状態で描いています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_z.gif)
いわゆる〈正統な「鉛筆画」〉の描き方だと、「芯を削ってよくとがらせて」使わなければならないそうですが、わたしのは〈邪道な「鉛筆らくがき」〉なので問題ありません。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_en1.gif)
また、〈正統な「鉛筆画」〉では、薄い色から濃い色まで何種類もの鉛筆を駆使して描くそうですが、わたしはたまたま手に取った「運命的な鉛筆」1本だけで済ませてしまいます。らくがきなのでそんなことは全くかまいません。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_shock2.gif)
消しゴムも使わないので、変な線を引いてしまってもそのままですが、らくがきなので…(以下同文)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_shock2.gif)
水彩らくがきだと、絵の具や画用紙を出してきたり、水をくんできたり、いろいろ準備が必要なので、「よし描こう!」と思わないとなかなか始まらないのですが、鉛筆らくがきの場合は、紙も鉛筆も机にいて手の届くところにあるので、気構えも無しになんとなく描き始められる気楽さがあります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_z.gif)
「絵を描くためにはデッサンの勉強をしなければならない」と言う人もいますが、わたしはそういう堅苦しいことは苦手です。
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わたしにとっては、「気楽に」「楽しく」描くことがもっとも大切なことです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_please.gif)
〈優れた「作品」〉ではなくて〈気ままな「らくがき」〉であることを目指しています。「鉛筆画」ではなくて「鉛筆らくがき」というわけです。
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いつもの言葉「鉛筆らくがきです…」にはこうした意味を込めて使っています。
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#464 らくがき仲間
それって一番大事な事ですよね。
気楽に楽しんで書いた絵は
見る人も楽しめますから。
いつも楽しませてもらっています。
↓のはなさんへの絵
きっと喜んでいるでしょう。
自分が楽しむのが精一杯で、みなさんに楽しんでいただけるように描く余裕はないのですが、そうおっしゃっていただけると嬉しいです。
はなさんが見てくれていると良いなぁ。
ウチの鉛筆は、子供達が小学校で使った残りなので、HBかBですね。手で回す鉛筆削りで、がりがり♪と。ひとつのペン立てに、とんがった鉛筆を何本も入れて並べるのが好きです。(今は子供達、学校では、シャーペンばかりですが、宿題には鉛筆も使っていますね。)
ダンナは、とんがっているのは恐いそうで、「やめろ」と言い、使う時に削ればいいだろう、と。その度にいちいち削るなんて、そんな面倒くさい(-_-;。書きたい時に手に取ったら、もう書きやすい状態でいて欲しいのです。
ふと気づくと、がりがり♪と全ての鉛筆を尖がらせているsome舎です。紅葉さんは、どっち派ですか?
でも、柔らかい3Bや4Bの鉛筆は、とがらせる必要はないですね(^_^;。
子どもの頃から先が太くて丸い芯に慣れているので、とがらせなくても、どうと言うことはありません。
昔から家には「鉛筆削り」は無かったです…
シャープペンシルは苦手です。芯がすぐにボキボキ折れてしまいます…