ついでに他の紙もやってみましたが、ウルトラマリンディープの色が拾えないのはスキャナーの性能の問題なので紙を変えたところであまり意味がないという予想通りの結果でした。
「ワトソン」は最近お気に入りの紙で主力です。紙の色が濃いめですが、それもわりと好きです。
「クレスター」は元主力。今も使ってますが、首位はワトソンに譲りました。
「TMKポスター」はたまに使います。値段が安価なのが良いです。
「マルマン画用紙」は水彩には使いにくいですが、さらに安価なのが利点。色鉛筆用が主です。
「ヴィフアール」は元は「コットマン」という名称。水彩を描き始めてから数年はこの紙しか使ってませんでしたが、クレスターに出会って完全に乗り換えてしまいました。
「モンバルキャンソン」はお試しで買った紙で今初めて使ってみました。これだけではまだわかりませんが、悪くない感じです。
「ワトソン」は最近お気に入りの紙で主力です。紙の色が濃いめですが、それもわりと好きです。
「クレスター」は元主力。今も使ってますが、首位はワトソンに譲りました。
「TMKポスター」はたまに使います。値段が安価なのが良いです。
「マルマン画用紙」は水彩には使いにくいですが、さらに安価なのが利点。色鉛筆用が主です。
「ヴィフアール」は元は「コットマン」という名称。水彩を描き始めてから数年はこの紙しか使ってませんでしたが、クレスターに出会って完全に乗り換えてしまいました。
「モンバルキャンソン」はお試しで買った紙で今初めて使ってみました。これだけではまだわかりませんが、悪くない感じです。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます