ウスミズアオシャク。
前翅は青緑色で、外横線は後縁付近で太くなります。
分類:チョウ目シャクガ科アオシャク亜科
翅を広げた長さ:♂20~23mm、♀23~26mm
分布:本州、四国(九州?)
垂直分布?
成虫の見られる時期:6~7月
越冬形態?
エサ:成虫・・・花の蜜など
幼虫・・・カツラ、ミツバウツギ、ニワトコの葉
その他:前翅は青緑色で外横線は後縁付近で太くなる。
類似種オオナミガタアオシャクでは、太くならない。
♂の触角は両櫛歯状、♀は微毛状。
灯りに来る。
東北地方には少ないという。
終齢幼虫の体長は約25mm。
参考:みんなで作る日本産蛾類図鑑V2
虫ナビ
フォト蔵
茨城の蛾
新開孝の昆虫手帖
前翅は青緑色で、外横線は後縁付近で太くなります。
分類:チョウ目シャクガ科アオシャク亜科
翅を広げた長さ:♂20~23mm、♀23~26mm
分布:本州、四国(九州?)
垂直分布?
成虫の見られる時期:6~7月
越冬形態?
エサ:成虫・・・花の蜜など
幼虫・・・カツラ、ミツバウツギ、ニワトコの葉
その他:前翅は青緑色で外横線は後縁付近で太くなる。
類似種オオナミガタアオシャクでは、太くならない。
♂の触角は両櫛歯状、♀は微毛状。
灯りに来る。
東北地方には少ないという。
終齢幼虫の体長は約25mm。
参考:みんなで作る日本産蛾類図鑑V2
虫ナビ
フォト蔵
茨城の蛾
新開孝の昆虫手帖
アオシャクは美しい種が多いので、見つけると思わず撮ってしまいます。