
ヤマクダマキモドキ♀の終齢?幼虫。

触角を入れるとこんな。

若齢幼虫に見られるような眼の青さがないので、サトクダマキモドキとの区別は難しい。


触角入れないアップ。

前脚は赤い。

分類:バッタ目ツユムシ科
翅の端までの大きさ:52~54mm
分布:本州、四国、九州
丘陵~山地
成虫の見られる時期:8~11月
卵で冬越し
エサ:様々な広葉樹の葉
その他:全長は52mm以上。
胸の背面の後ろに縁取りはない。
前脚の太腿が赤い。
「チ・チ・チ・チ・・・」と5~9声鳴くが、小さく聞き取りづらい。
樹上性で、やや薄暗い環境を好む。
広葉樹の枝や草木の茎などに1個ずつ産卵する。
8月は灯火に来ることもある。
参考:ポケット図鑑日本の昆虫1400①(文一総合出版)
図鑑日本の鳴く虫(エムピージェー)
かたつむりの自然観撮記

触角を入れるとこんな。

若齢幼虫に見られるような眼の青さがないので、サトクダマキモドキとの区別は難しい。


触角入れないアップ。

前脚は赤い。

分類:バッタ目ツユムシ科
翅の端までの大きさ:52~54mm
分布:本州、四国、九州
丘陵~山地
成虫の見られる時期:8~11月
卵で冬越し
エサ:様々な広葉樹の葉
その他:全長は52mm以上。
胸の背面の後ろに縁取りはない。
前脚の太腿が赤い。
「チ・チ・チ・チ・・・」と5~9声鳴くが、小さく聞き取りづらい。
樹上性で、やや薄暗い環境を好む。
広葉樹の枝や草木の茎などに1個ずつ産卵する。
8月は灯火に来ることもある。
参考:ポケット図鑑日本の昆虫1400①(文一総合出版)
図鑑日本の鳴く虫(エムピージェー)
かたつむりの自然観撮記
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