モトグロコブガ。
北海道には別亜種がいます。
①内横線
②外横線
③春型では六角形状になる
④黒紋
⑤黒いギザギザの外側に白色部
分類:チョウ目コブガ科コブガ亜科
翅を広げた長さ:19~22mm
前翅の長さ:6~11mm
分布:北海道、本州、四国、九州(北部)
垂直分布?
成虫の見られる時期:5~9月
越冬形態?
エサ:成虫・・・不明
幼虫・・・バラ科(リンゴ属、ナナカマド属)の葉
その他:北海道には原名亜種がいる。
本亜種は、前翅が全体的に灰色で、明暗や斑紋には変異がある。
亜種は一般に大きいが、夏型は非常に小さく、前翅全体が黒い。
黒化が進むと、前翅横脈の外側に白紋が残る。
胸部背面前方は黒褐色。
♂の触角の櫛歯は最長で柄の長さの約2倍。
灯りに飛来する。
幼虫はイラガ科の幼虫を彷彿とさせるトゲだらけの容姿。
参考:Digital Moths of Japan
みんなで作る日本産蛾類図鑑V2
虫ナビ
北茨城周辺の生き物
北河内昆虫記
茨城の蛾
たのしくいこっか
北海道には別亜種がいます。
①内横線
②外横線
③春型では六角形状になる
④黒紋
⑤黒いギザギザの外側に白色部
分類:チョウ目コブガ科コブガ亜科
翅を広げた長さ:19~22mm
前翅の長さ:6~11mm
分布:北海道、本州、四国、九州(北部)
垂直分布?
成虫の見られる時期:5~9月
越冬形態?
エサ:成虫・・・不明
幼虫・・・バラ科(リンゴ属、ナナカマド属)の葉
その他:北海道には原名亜種がいる。
本亜種は、前翅が全体的に灰色で、明暗や斑紋には変異がある。
亜種は一般に大きいが、夏型は非常に小さく、前翅全体が黒い。
黒化が進むと、前翅横脈の外側に白紋が残る。
胸部背面前方は黒褐色。
♂の触角の櫛歯は最長で柄の長さの約2倍。
灯りに飛来する。
幼虫はイラガ科の幼虫を彷彿とさせるトゲだらけの容姿。
参考:Digital Moths of Japan
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