ウンモンオオシロヒメシャク。
分類:チョウ目シャクガ科ヒメシャク亜科
翅を広げた長さ:23~29mm
分布:北海道、本州、四国、九州
平地~山地
成虫の見られる時期:5~7月、8~9月(年2化)
幼虫で冬越し?
エサ:成虫・・・花の蜜
幼虫・・・スイカズラ、オオバヒョウタンボク、アラゲヒョウタンボクの葉
その他:白い翅に銀白色、橙黄色の斑紋がある。
前翅中央にある黒色の横脈紋は明瞭。
その他は、水墨画のようなぼやけた黒紋になる。
春型は夏型よりやや大型。
触角は♂が繊毛状、♀は微毛状。
後脚脛節の距は♀が二対、♂は退化している。
樹林と林縁で見られる。
夜行性で、灯火に飛来することも多い。
終齢幼虫の体長は約35mm。
参考:茨城の昆虫生態図鑑(メイツ出版)
みんなで作る日本産蛾類図鑑V2
かたつむりの自然観撮記
虫ナビ
昆虫写真図鑑
YAMKEN明石の蛾達
横浪半島の動植物
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幼虫・・・スイカズラ、オオバヒョウタンボク、アラゲヒョウタンボクの葉
その他:白い翅に銀白色、橙黄色の斑紋がある。
前翅中央にある黒色の横脈紋は明瞭。
その他は、水墨画のようなぼやけた黒紋になる。
春型は夏型よりやや大型。
触角は♂が繊毛状、♀は微毛状。
後脚脛節の距は♀が二対、♂は退化している。
樹林と林縁で見られる。
夜行性で、灯火に飛来することも多い。
終齢幼虫の体長は約35mm。
参考:茨城の昆虫生態図鑑(メイツ出版)
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